鬼滅の刃の柱たちが、文アルの世界に来ちゃった!

作者より(最後に文豪と柱の会話あり) ページ16

ええっと、再び駄作者の深月玲夏です。

投票がなくて、正直少し寂しい！

リア友にですね、「は？当然でしょうが。何考えてるの？頭爆発したの？」

って言われました。まあ、事実なんですけどね。

前置きはここまでですが、今日3年になってそろそろ受験勉強やらなんやら色々あったり、

塾とかでもっと忙しくなりそうなんです。

単刀直入にいうと、しばらく更新停止します。

気分転換に番外編出したりするかもしてませんが。

これからも応援よろしくお願いします。

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島「駄作者さん、投票なくて今どんな気持ち？具体的に皆にわかるように説明してよ。」

徳「島崎……まあ、今回は僕も知りたいし教えてよ」

時「なんとかさん、投票してもらえないだけなのになんでそんなに落ち込むの？兄さんだって何にも思ってないよ？」

『皆〜、その辺にしてあげなよ。…作者さんが悲しむでしょ？“駄作者”なのに。ﾆﾔﾘ』

胡「そうですね、それとも何ですか？…毒でも盛って、悲しみなどの感情を消して差し上げましょうか？ﾆｺｯ」

こ、この人たち……確信犯だ…！

駄「ごめんなさいぃぃぃ！もう一生こんなことしませんから！悲しいとか言いませんから！」

『そうだよ、それでいいの。死にたくならない限りは言わない。おーけー？(圧)』

駄「は、はいぃぃぃぃぃ」

泉「秋声、駄作者を揶揄うのも良いですが、この駄作者もとうとう高校受験なんです。少しは応援したらどうなんですか？」

尾「汝らは“受験”を知らぬのだ。口出しをせぬ方がいい。」

萩「犀〜、なんて言えばいいの〜(涙)」

室「言う事はこれだぞ。ｺｿｺｿ」

萩「わかった！」

室、萩「せーのっ！」

文豪と柱「全国の受験生の皆さん！…受験頑張ってください！ファイトー！！！」

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報告:

この作品は今後まったり系でいきます！

今後もこの駄作をよろしくお願いします。

駄作者 深月玲夏

中也をからかってみよー！ By成瀬→←拾弐

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