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貴方side
エイトフット「アップル、一応自己紹介しとけ」
アップル「私はアップルポイズン、マスターはウィッグドクイーン様だ」
『…僕はクローバークイーン。よろしくはしたくないね』
アップル「奇遇だな。私もだ」
ジャック「一々言動がムカつくんだよ！」
マルフィ「まぁまぁ。三人とも落ち着いて」
ｶﾞﾁｬ
「煩いわね。外まで聞こえてるわよ」
「また喧嘩してるのか？」
「初日から皆さん元気ですわね」
『…女子結構いるんだね』
ジャック「女子も男子も5人ずつの10人だよ」
『そうだったんだ』
ヴェール「ジャックさん、そちらの方は？」
『クローバークイーンです。女なのでよろしく』
ヴェール「女の子でしたのね！私はヴェールですわ！」
ハーデス「私はMs.ハーデス」
ホック「私はホックだ。よろしく」
『1.2.3.4…あと一人いるの？』
マルフィ「あぁ。もうすぐだと思ったんだが…」
ﾊﾞﾀﾝｯ
「ダーリィィン！会いたかった！！」
ダルメシア「来るなぁぁ！」
『あ、ダルメシア。彼女いたんだ』
ダルメシア「違う！こいつとは絶対にごめんだ！」
『(凄い勢いで否定された…)』
スカー「あれ？この子誰？女の子だよね？」
初対面で女子だと言われたのが久しぶり過ぎて嬉しかった
のを抑えて自己紹介を軽くする
『僕はクローバークイーン。お察しの通り、女だよ』
もう何回女だよって言ったかな…
スカー「やっぱり！私はプリティスカー！で、此方がダーリンですっ♡」
ダルメシア「違うから！！」
『…ジャック』
ジャック「何？」
『手下って言うからもっと緊迫した感じかと思ってた…』
ジャック「まぁここにいるのは特殊な奴らばっかりだからね」
特殊過ぎてついていけないよ
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そると(プロフ) - くるるさん» ご心配おかけして申し訳ございません…早く治しますね (2018年11月11日 15時) (
レス) id: 555986c520 (このIDを非表示/違反報告)
くるる(プロフ) - そるとさん大丈夫ですか？無理に更新せず治ってからでも全然大丈夫と私は思ってます！皆さんロスですが書き手さんが体調悪いのに早く更新しろなんて思ってる方はいないと思いますし、何よりそるとさんのお体が全快される方が喜ばしいです！！早く良くなりますように！ (2018年11月11日 3時) (レス) id: 80c54374bf (このIDを非表示/違反報告)
そると(プロフ) - くるるさん» あー2対1いいですねぇ〜…候補の中に入れときます！ (2018年11月7日 20時) (レス) id: 555986c520 (このIDを非表示/違反報告)
くるる(プロフ) - う、うへァ照れます〜！これから先にもしおじいちゃんとの2対1なんて状況が来てしまったら私成仏する気すらします(南無三) (2018年11月7日 20時) (レス) id: 80c54374bf (このIDを非表示/違反報告)
そると(プロフ) - くるるさん» もうくるるさんとはいくらでも語れる気がする…やっぱ喧嘩組良きですよね (2018年11月7日 19時) (レス) id: 555986c520 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そると
| 作成日時：2018年11月5日 23時
