43 ページ44
貴方side
『っはぁ……もう無理…』
ファージャ「おつかれさん。これだけ使えれば充分や」
『ほんと！？』
マルフィ「あぁ。よく頑張ったよ」
『やった！二人のお墨付きだ！』
マルフィ「本当に飲み込みは早いね」
『ありがとう。二人のおかげだよ』
これで明日からはまたリクルーティングに参加できる…！
ダルメシア「A〜！！」
『あ、ダルメシア！お疲れ様！』
ダルメシア「ありがと！Aはどうだった？」
『あの二人からのお墨付きだよ』
ダルメシア「すごいね！1日でよく頑張ったな」
そう言われて頭をくしゃっと撫でられる
背の高さ的にお兄さんに撫でてもらっている感覚に近かった
『ありがとうダルメシアﾆｺｯ』
ヴェール「Aさん！」
『お疲れ〜！明日は一緒に行こう？』
ヴェール「勿論ですわ」
スキャター「中へどうぞ！」
『はーい！』
-*- -*- -*- -*- -*- -*- -*- -*--*- -*- -*- -*- -*-
(あの後のメンズ達+数名)
ジャック「なんかさ…Aここ最近可愛くなってない？まぁ始めから可愛かったけどこうなんか…内側までというか…」
ダルメシア「わかる！すごいわかる！！」
アップル「元々容姿端麗だったからな」
マルフィ「私なんか目を覗き込まれたよ…しかも無意識にね」
エイトフット「無意識が逆に怖ぇよな」
マルフィ「そうなんだよ」
ファージャ「何馬鹿な会話しとるんや」
マルフィ「ファージャはAが可愛くないと言うのか？」
ファージャ「はぁ？Aはんは元から可愛い可愛いうちの妹やわ」
スカー「Aちゃんに手出ししないでね！！」
ハーデス「出しでもしたら焼いて差し上げるわ」
V「(なんだかんだで愛されてるんだよね、あの子)」
-*- -*- -*- -*- -*- -*- -*- -*--*- -*- -*- -*- -*-
もうほぼ逆ハーに近いとか知らない知らない……
過保護なレディース好き←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 131人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
そると(プロフ) - 美桜さん» ありがとうございます！これからもよろしくお願いします┏○ (2018年10月17日 22時) (
レス) id: 555986c520 (このIDを非表示/違反報告)
美桜(プロフ) - いつも楽しみに読ませていただいてます！定期考査頑張って下さい！！ (2018年10月17日 20時) (レス) id: 62587d03e7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：そると
| 作成日時：2018年10月5日 0時
