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貴方side
昼ご飯も終えて、この体にも慣れてきた
その反面、それによる疲労も酷かった
『あの、部屋行ってもいい？』
スキャター「はい、どうぞ！」
部屋へつくや否やバフリと一度してみたかったフトンへとダイブした
『っはぁ〜…疲れた』
ｺﾝｺﾝ
「入るぞ」
『あ、どーぞー』
ｶﾞﾁｬ
ええと確か…
『エイトフットさん？』
エイトフット「別にAも手下なんだろ？さん、なくてもいい」
『じゃあエイトフットで！…それでどうかしたの？』
エイトフット「どうも何も今からミーティングだ。早く来い」
『あ、わかった！』
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────
ミーティングではポーズと口上というのを考えるようにVさんから言われた
『ポーズかぁ…(どんなのかな)』
ホック「どうした、何か悩んでいるのか？」
『いやポーズをどうしようかと思って』
ファージャ「そんなに深く考えなくてええよ」
ヴェール「自分の事を簡潔に表せるものならなんでもいいんですわよ」
『自分の事を…』
私の元の姿は鷹
それを表せるもの
『…わかった。考えてみる！ありがとう！』
ヴェール「何かあったらなんでも言ってください！」
『そうする！』
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(その後のガールズの会話)
ファージャ「Aちゃんは可愛いなぁほんまに」
ホック「そうだな」
ハーデス「でもどこかヴィランズらしさが欠けてるような気がするわ」
ヴェール「なんだかすぐ騙されちゃいそうな子ね」
この後、満場一致で全力でAを守ることになったとかなんとか
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そると(プロフ) - 美桜さん» ありがとうございます！これからもよろしくお願いします┏○ (2018年10月17日 22時) (
レス) id: 555986c520 (このIDを非表示/違反報告)
美桜(プロフ) - いつも楽しみに読ませていただいてます！定期考査頑張って下さい！！ (2018年10月17日 20時) (レス) id: 62587d03e7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そると
| 作成日時：2018年10月5日 0時
