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貴方side
「A？」
『ジ、ジャック…？』
ジャック「どうしたの、その頬の傷！」
すぐに駆け寄ってきて顔をクイッと持ち上げられる
『ダルメシアが寝返りを打った時に私の不注意で…』
ジャック「ダルメシアは中々起きないし危険だからね。Aもダルメシアも悪くないよ」
そう言って頭を優しく撫でてくれた
ジャック「じゃあ取り敢えず絆創膏貼っておくね。後でスキャターから薬貰って」
『ありがとう』
ダルメシアはジャックがすぐに起こしてくれた
ダルメシア「ご、ごめんA…僕寝てると無意識に…」
『大丈夫だよ』
ジャック「さぁ！今は早く朝ごはんに行こう！」
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ヴェール「やっと来ましたわ！」
マルフィ「A！その頬！」
ホック「怪我したのか？」
『ううん、何ともない。早く食べよ！』
アップル「ダルメシアか？」
『いやあのね((ダルメシア「僕だよ」…』
ダルメシア「無意識に爪が出てたみたいなんだ…」
『私は大丈夫。ちょっとさっきは動揺しただけ』
アップル「ダルメシア、あれほど注意をしただろう？」
ハーデス「本人が大丈夫だと言うのだからダルメシアを攻めるべきじゃないと思うわ」
アップル「…それもそうだな」
ジャック「今は朝ごはんを皆で食べよう！」
ヴェール「そうですわね」
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ハーデスやっぱ難しい…
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そると(プロフ) - 美桜さん» ありがとうございます！これからもよろしくお願いします┏○ (2018年10月17日 22時) (
レス) id: 555986c520 (このIDを非表示/違反報告)
美桜(プロフ) - いつも楽しみに読ませていただいてます！定期考査頑張って下さい！！ (2018年10月17日 20時) (レス) id: 62587d03e7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そると
| 作成日時：2018年10月5日 0時
