検索窓
今日:3 hit、昨日:7 hit、合計:14,187 hit

第9話 ページ11

貴方side

『広い…!!』
僕は思わず口走った。
こんなに広いショッピングモールは初めてだった。
赤葦「取り敢えずどうする?」
影山「Aの服を見てあげたいんですけど…」
赤葦「それじゃあ、あの辺の店とかから回ろうか。」
影山「そうですね」
『二人とも、今は一応休暇だよ?敬語辞めて前みたいに話そうよ!』
赤葦「…!!ニコそうだね」
影山「だな」
『よし!じゃあ行こー!!』

僕は二人の手を引いて店の中へ入っていった。


後ろからある人物に尾行されてるとは露知らずに…


-*- -*- -*- -*- -*- -*- -*- -*--*- -*- -*- -*- -*-
素晴らしく短くてすみません!!
でもきりが悪くなっちゃu((影山「それは言い訳だろ。」はいド正論です。すみません。

第10話→←第8話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 6.7/10 (12 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
13人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:そると | 作成日時:2018年3月1日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。