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パクさんのお家は本当にすぐ近くにある
歩いて数分の高級マンションで…
「わぁ…すごいマンション…」
やっぱりホストって儲かるのかな？
なんて考えてたら…
JM「ここは社宅として
お店で借りてくれてるんだ〜」
パクさん…、エスパーかな？←
「そうなんだ…、でもこんなにお店から近いとお客さんとかにすぐバレちゃわない？」
JM「うーん？そんなことないよ〜
アフターでも基本はタクシーで
送り届けて終わるし…
一度もここに連れ込んだりしてないよ」
つ、連れ込む///←
JM「僕の部屋も、女の人が入るの
お母さん以外だとAさんが初めてだよ」
「えっ///」
や、そんなこと言われたら
なんかすごく特別扱いされてる風で
ドッキンドッキンするんですけど！！！←
部屋に着くと
JM「じゃあ、ここ座ってて」
って、私をソファに座らせてくれて
すぐに湿布を持ってきてくれた
「ありがとう…」
って、自分で貼ろうと手を出すけど
JM「僕が貼ってあげる」
って、隣に座ってなかなか近い距離で
ペリッと、サポーターを外して
JM「ちょっと痛いかもしれないけど…
ごめんね？」
って、優しく指で首をさする
「…っ///」
なぞられるような感覚に
敏感に反応しちゃうと
JM「ごめん、痛かった？」
「や、違います…」
なんか色々と申し訳なくて
敬語になっちゃいます(涙
湿布を貼り終われば
JM「5分もすれば痛みも和らぐはずだから
それまでゆっくりしててね」
って、優しく微笑みかけてくれたんだけど
JM「じゃあ、僕シャワー入ってくるから」
「え？」
待って←
なぜ？このタイミングで？←
JM「さっきジムでも入ってきたんだけど…
ほら、運動して汗かいちゃったから(苦笑」
あ…、私を担いだせいで(汗
「なんか、本当に申し訳ないです…」
JM「ふふっ、僕が勝手に連れ込んだのに？」
「や、そんな…///」
え？←
私、連れ込まれたの？///
JM「ふふっ…、あっ、冷蔵庫にある飲み物とか適当に飲んでて良いからね〜」
って、そのままバスルームに行っちゃって
私も勝手にすぐ帰ればいいのに
そのままソファーの上で座り込んだまま
ボーッと部屋の中を眺めてると…
「あれ…？」
壁に掛けられてる一枚の絵画
この絵…
“星月夜”だ…
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クローバー＊(プロフ) - うるるん♪さん» お返事遅くなってすみませんヽ(；▽；)ノそうなんです、ちょっとシリアスになってきちゃいました( *´艸｀)第二章でも昭和臭はそのままでシリアス路線なのか？(笑)私もYouTubeでたくさん聴きたくなりました♪やはり名曲が多いですよね！昭和ばんざいヽ(・∀・)ﾉ笑 (2018年12月14日 19時) (
レス) id: fea5f13f8f (このIDを非表示/違反報告)
うるるん♪(プロフ) - 昭和歌謡がずっと頭に流れてます(笑)しかもYouTubeで検索して、久々にフルで聴いてしまいました(笑)ちょっとシリアスになってきましたね。続きが楽しみです♪ (2018年12月12日 3時) (携帯から) (レス) id: d51b889971 (このIDを非表示/違反報告)
クローバー＊(プロフ) - シウンさん» こんばんは！コメントお待ちしてました(笑)待ち遠しいだなんて…(´；ω；`)なんてありがたいお言葉…！！また楽しんでもらえたら嬉しいです(^o^)今後ともよろしくお願いしますヽ(・∀・)ﾉ (2018年12月11日 19時) (レス) id: fea5f13f8f (このIDを非表示/違反報告)
クローバー＊(プロフ) - Alohaさん» たくさんの作品の中から、私の拙い作品を読んでいただいてありがとうございます(^o^)コメントとても嬉しいです！更新楽しんでもらえましたか？また遊びに来てくださいね(^o^) (2018年12月11日 19時) (レス) id: fea5f13f8f (このIDを非表示/違反報告)
シウン - こんばんは!! コメント遅くなってしまいましたが、この作品読ませてもらってます!!凄く楽しくて、待ち遠しいです!!(ｽﾐﾏｾﾝ!更新楽しみに待ってます！ (2018年12月10日 22時) (レス) id: 877a29c23d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クローバー＊
| 作成日時：2018年11月4日 21時
