濡羽色審神者の本丸。【刀剣乱舞】

32,お叱り。 ページ33

長「わかりましたか？主。」


『むむむ……』





あの事件から数時間。私はすぐに服を着せられて、朝御飯の場に座らされた。


半強制的にご飯を食べさせられ、別室に連れてこられお叱りを受けている。


長谷部と燭台切と加州に。


歌仙は食器の片付けらしい。やったね！1番怖いのがいない！









目の前の長谷部はため息をついて「ここは男所帯なのですよ！」やら「主はご自分を大切になさってください！」と必死に言ってくる。




私だって分かっているつもりだ。


でも、あの加州と乱だぜ？可愛い代表。私よりも女子してるあの子らだぜ？

長谷部の言ってることは分かるけど。




だからこそ私は頬を膨らますことしか出来ない。








燭「主、そんな可愛い顔してもダメだよ？むやみに刀剣男士と寝たりお風呂入ったりしない事。」





「前回もだけど、今回もだよ……」と長谷部の隣にいてずっと黙っていた燭台切が優しく私に言う。





前回の時も光忠にお世話になっております。((









けど……









『だって……寂しいじゃない……』




長、加、燭「「「！？」」」









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刀剣乱舞映画、4DXを見に行ってきた作者です
(●´▽`●)


映画、長谷部がやばすぎて腰抜かした＆泣きました。


素晴らしかったです…………


まだ見ていない方はぜひ見に行ってみてください……！







マジでヤバかったです(小声)









これからもよろしくお願いします

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