大好きだった人【天月】 (ページ3)

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開演時間までまだ、たくさんの時間が残っている

とりま、セブン行こ

タッタッタッタッ

名古屋は、やっぱり、都会だなぁとか思いながら、セブンを目指す

目の前を走り抜けて行った女の子いたけど、、

月のイヤリングにグレーの星ワンピース

月厨か

今から、CD並ぶのかな

思い出すなぁ私もまだ、にわかだった時、

まったり、準備したりして、出遅れた時あったなぁ

思い出し、ニコニコして歩いていたら、石につまずき、転ぶ。

いった、、、、、くない、

つぶっていた目を開くとそこには、男性がいた

びっくりして、飛び起きる

？「いったたぁ。。あ、大丈夫？」

『いや、私は、大丈夫ですけど、、、それより、あのありがとうございます！』

私は、深く頭を下げた

？「いいの、いいの。君が大丈夫だったなら、それで」

『いやいや、ほんとに。。』

てか、この人、めっちゃイケメンなのだけど？！

マスクしてるから、鼻から下は、分かんないけど、髪の毛と目と。やばい。

？「あっ、もうこんなな時間。急がなきゃ。では、失礼します！！ﾏﾈｰｼﾞｬｰﾆｵｺﾗﾚﾙー」

『あっ、、、行っちゃった、、。ん？』

ハンカチが道の真ん中に落ちている