仲良し会 5 ページ10
末吉side
『ほんまなんや、、、
どうしよ、私覚え悪いよ?』
日「でも出来るんだろー?(笑)」
『何言ってんねん、ほんまほんま!
全然覚えられへん.......。』
「安心しろ、俺が教える!」
『ほんま、?ありがとう!』
やばいって、可愛いんだけど///
こんな可愛い子いる!?
ほんっっとAAAの女子メン天使だな(笑)
『えー、、、てかさ、今更だけど、
ここどこ?(笑)
しんにいの家でもないし、
私の家でもないし。』
與「今更やね(笑) 旅行中やで。」
「Aの歓迎会も兼ねてな!」
日「ここのホテル凄いんだよ、
いろいろあって!(笑)」
そうだよね、A人格変わってっから
分かんないよね。
『旅行!?で、歓迎会、?』
與「おん。」
『??』
末「外見てみ。」
って言うとすぐに窓のところに
トタトタって走って行くA。
『うわぁ白い!!え、雪??』
日「雪。」
『全部??』
日「全部。」
『うわぁぁぁあ!!えー凄いね!!』
めっちゃテンション上がってるやん(笑)
與「あ!明日スケートやで!」
『す、けーと??』
日「あ、そうだね、
早く寝た方いいんじゃない?」
『え、待って!スケートとか
したことないんだけど............。』
「大丈夫だって、出来る出来る!
さ、A、俺と寝ようぜ!」
『は!?//////』
めっちゃ照れられてるんだけど(笑)
え、そんな?
顔真っ赤じゃん(笑)
與「そっか、ベッド2つしかないやんな。」
日「俺戻らないよ?部屋。」
「おれも。」
部屋戻っても日高と2人だし。
ここにならAもいるし。
與「戻らないよ?やないねん。
でも、戻らないなら俺Aと寝っから
秀太達2人で寝てな?」
ん?
「「 はぁあ?」」
日「秀太と2人で?」
「A居るのに?」
與「俺一応兄やん。」
えぇー。
でもまぁそうだよなぁー。
ベッドくっつけられないしなぁ。
『しんにいが一番安心するんやけど、
末吉くんとか日高くんとかだと緊張しちゃう(笑)』
與「だってよ。」
日「仕方ないかぁ。」
「じゃ、おやすみー。」
男2人で1つのベッドはきついよ(笑)
外めっちゃ雪なのに暑いし(笑)
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miyu - はじめまして!このお話大好きで2,3回読ませていただいています!続きが気になります!作者さんのペースで更新頑張ってください!応援しています! (2020年9月20日 18時) (レス) id: 522229740f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:どん | 作成日時:2018年2月23日 22時