AAAの8人目は最年少の妹で多重人格!?【2】 (ページ21)

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帰りページ21

宇野side

スケートも終わり、帰ることに。

いっぱい滑れたから満足満足！！

楽しかったぁ！

浦「ランチ、どこで食べる？」

西「ホテルのランチは？

あぁ、でも帰りどっか寄ってもいいしね......。」

「ホテルのランチでいいんじゃない？」

『うん、直也くん運転大変でしょ？』

伊「ホテルのランチどんなのかなぁ？」

日「これはもうホテルのランチで決定したな(笑)」

浦「じゃ、決定ね(笑)真っ直ぐ帰るよー。」

與「へーい。」

てか、気づかないフリしてたけどさ、

秀太はAの髪で何してんの(笑)

「A、秀太に遊ばれてるの？(笑)」

『うん(笑)ずっとね(笑)』

末「あ、バレてた？

だってさ、髪めっちゃサラサラしててさ、

なんか......触りたくなっちゃった(笑)」

『何その理由(笑)』

「A、されるがままじゃん(笑)」

『そだよ(笑)』

可愛いんだけどA。

私が男だったら絶対即行付き合うわ(笑)

『あ!!思い出した..................。』

伊「何を？」

『大学に来週提出する課題あったんだった.......。』

與「それやんなくて大丈夫なの!?(笑)」

『やんなきゃ卒業できへんかもしれん(笑)』

與「あかんやん(笑)」

『だよね...どうしよ。』

あれ？

ここは私の出番じゃないですか？

宇「私教えるよっ！」

『ほんとにいいの？？』

宇「いいよ！」

『ありがとうございますっ！』

宇「いえいえっ！」

ま、Aと部屋離れちゃったから

ただ話す時間欲しいだけなんだけどね(笑)

『じゃあ、ランチ食べたあと、

みさちあの部屋行ってもいい？』

宇「もちろん！！」

伊「うん！！」

やった、ガールズトークできるー♪

ん？前もしたじゃんって？？←

そんなの知らないよ？←←

ま、女の子はいっぱい話したい生物なのです。

分かんないけど。←

『なんか、眠くなってきた......。』

伊「ね、」

宇「着くまで寝てよっか。」

ってことで、ちょっと寝ます。。

＿＿＿女子メンが寝た後の男子メン＿＿＿

浦「女子メン寝てんじゃん(笑)」

末「ん？お、ほんとだ(笑)」

西「ﾊﾟｼｬｯ」

與「にっしーそれ後で送って。」

西「おけ、

メンバーのグループラインで送っとく。

女子メンが見た時の反応楽しみだわ。」←

日「あー、まじ可愛い。」