君との日常 (ページ30)

今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:29,369 hit

2 ページ30

バナナの早食いかってぐらいの勢いで食うてる、、、

海人｢紫耀ってバナナ食べるの早いよね〜wwゴリラ見たいww｣

紫耀『誰がゴリラだ！』

優太｢ハハハハッ｣

紫耀『あ、岸くんごめん』

優太｢どうした｣

紫耀『岸くんの筋トレ道具使ってたら壊れちゃった』ﾃﾍｯ

優太｢新しいの買うから問題ないぞ！
んで？どれ壊れた？｣

紫耀『コレ』

そう言って紫耀が岸さんに渡したのは取っ手が取れたローラー

優太｢、、、え、コレ昨日買ったばっかり、、、｣

紫耀『なんか使ってたらバキッって。』

硬そうな、いや、絶対硬いプラスチックの取っ手やで？
それなのにいとも簡単に壊れる物なのか？

優太｢紫耀、、、もう俺の部屋には入らないでくれ、、、｣

紫耀『えぇ〜、ダメ？』

優太｢ダメ！またモノが壊れる！！泣

と言うよりも、果物渡したから帰ってくれ〜〜泣｣

海人｢紫耀って犬猫見たいに可愛いけど、筋力はゴリラ並みだよね。｣ﾎﾞｿｯ

『せやな、、、潰されんように気を付けよ、、、』

後日

紫耀と仲のいい神に紫耀の面白い話をしてくれとたんだら、

勇太｢紫耀の面白い話？う～ん、、、面白い話は無いけど怪力話はあるよ、

アイツはボールペンやコップ、あとは箸をよく折るし割る、後は…俺ん家の壁寝相で穴開けたことぐらいかな？壁は弁償させたし。｣

結論、アイツは猫や犬なんかじゃない。

ゴリラや、、、

END

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

タイトルが思いつかず話がなかなか書けない。

書きたいこと沢山あるのに、、、(泣)

By作者