君との日常 (ページ18)

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え、、、

次郎｢あ、違う。

別にいいんだよ？いいんだけど次の日シワになっちゃうから直すの大変なんだ〜スーツで出勤だから・・・｣

え、どういう事？、、、だ、抱き締めて、、、寝てた、、、誰が？何を？

次郎｢してから、、、ん？秀ちゃんが俺のスーツをだけど？｣

｢え、えっと、、、今声に出てました、、、？｣

次郎｢うん、まぁ、ワイシャツとかなら問題ないんだけどって｣

消えたい、、、穴に入りたいとはこの事を言うわけか、、、

次郎｢どうしたの？｣

｢いえ、なんでもない、、、です、、、////｣

忘れたい記憶を本人から聞かされるなんて、、、

次郎｢？聞いてる？おーい秀ちゃん？｣

のぶお、、、助けて、、、俺、、、とんでもない人を犬っぽいって言った、、、気がする、、、

真顔でキリッとした顔でとんでもない爆弾落とされた、、、

のぶお｢ﾊｯｸｼｮﾝ！！
田中｢うわぁ！！もーこっち向いてくしゃみしないでくださいよ〜｣今誰かアタシの噂したわね｣

田中｢聞いてます？原田先生？原田先生？｣

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次郎｢今日は回鍋肉にしてみました！｣ﾆｺﾆｺ

｢いただきます…｣

次郎｢どうぞ〜｣ﾆｺﾆｺ

けど、やっぱ犬ぽい、、、しっぽブンブン振ってる犬のように見える、、、

｢あ、今度俺作ります｣

次郎｢えぇ！！いいよ別に！なんか秀ちゃんに包丁持たせると危なそうだもん！｣

断わりつつも嬉しそうな表情、、、あとやっぱしっぽブンブン振ってる犬のように見えて説得力ゼロなんだよなぁ、、、
｢いえ、なんかお礼させて下さい。｣

次郎｢えぇ、、、う～ん、、、

じゃあさ、卒業したら俺の休みの日作ってよ｣

｢え、次とかじゃないんですね。｣

次郎｢うん、俺が秀ちゃんに食べもらいたくて作ってるだけだから

だから、休みの日はずっと作っててよ｣ﾆｯ

｢わかりました。

じゃあその日を楽しみにしといてください、ジロちゃん｣

END

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

えぇ〜と、終わりが迷子。

こんな長くするつもりなかったんだけどなぁ〜…

一生懸命明智くんを思い出しながら書いてました。

終わりがホント難しいです、、、(泣)

お気に入り登録してくださった方もいて居てビックリしてます。
なんかしょうもない妄想の丈をここでぶつけてるだけなんですけどね…ありがとうございます。

次は何書こう、、、