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廉「え、ちょっ、紫耀くん、泣いてるん…？」
紫「うん、嬉し過ぎて…。本当に良かった…。」
俺がそう言うと、廉はそっと俺の背中に腕を回して、
背中を優しく叩いてくれた
海「れぇん…っ、良かったよぉ、グスッ」
岸「あぁぁあ、一応外なんだから、そんなに号泣すんなよ〜」
海「だぁぁって〜……ヒック、」
神「良かった、本当に…」
玄「うん、廉、よく頑張ったね。」
岸「廉、これからもよろしくな！！」
みんなもやっぱり嬉しいようで、
安心しきったような声でそう言った
廉「おん！よろしくな！みんな、ほんまにありがとうっ」
お「あ〜、なんか、感動中ごめんな？
はい！ゆっくり食べてって！」
神「あ、ありがとうございます。」
おじさんが来たことで廉から顔を離す
廉とバッチリ目が合って、
廉が優しく微笑む
可愛い、え、可愛い、
眩し過ぎる。
なんだか、新鮮な廉のその顔に照れてしまって、
紫「…っ、ほら、早く食べようぜ！」
なんて、あからさまに照れたそぶりを見せてしまった
〜食べ終わって〜
海「おじちゃんありがとう！また来るね〜」
岸「さ！廉、行こうぜ！玄樹も参加しろよな！？」
玄「はいはい。ちゃんとしますよ」
なんて言って、海に向かって走っていく5人
そんな走る廉の腕を急いで掴んで止まらせる
廉「えっ、どうしたん、紫耀くん」
紫「それ、やだ。」
俺の言ってる事が理解できないらしく、
首をこてんと傾ける
…可愛い、(俺、今日可愛いしか言ってない)
紫「『紫耀』って呼んでほしい」
俺がそう言うと顔を赤く染める廉
やっぱり恥ずかしいのかな
廉「……っ、しょ…、しょお…っ」
顔を赤く染め、上目遣いでそう初めて名前を呼び捨てされた
やばいやばいやばい
破壊力ヤバい、
落ち着け、俺の心臓…
可愛すぎる、今すぐにでもキスしたい
紫「…っ、も、もう一回」
廉「なっ！……しょお。これで、もう、ええ…？」
紫「廉、可愛すぎ、今すぐにでもキスしたいぃ、」
俺がそう言うと、「えっ、え、」ってたじたじになるのも可愛い
あぁ、今すぐにでも廉と帰りたい
今日、絶対、廉の家行こ、
岸「おい、お前ら早く来いよ！」
紫「おっ、おう！行くぞ！」
岸くんに呼ばれ、廉の手を取り、
俺らは海に向かって走った
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鈴蘭華 - いにいにさんさん» あぁ！わざわざコメントありがとうございます！良かったです、あってて。ε-(´∀｀*)ﾎｯ 小説を読んでいただきありがとうございます！あと、なにきんがのんちゃんに対する呼び方も教えて頂き、ありがとうございます！ (2021年7月28日 6時) (
レス) id: 425f28bc29 (このIDを非表示/違反報告)
いにいにさん(プロフ) - 急にすみません。紫耀くんはのんちゃんのことのんちゃん呼びであってますよ。なにきんメンバーは大ちゃん意外のんちゃん呼びです！ちなみに大ちゃんは大体のんさんってよんでます！！急にすみません！小説見させてもらって気になってたようなのでコメントしました！ (2021年7月27日 23時) (レス) id: 0e9e5321ea (このIDを非表示/違反報告)
鈴蘭華 - H.mizukiさん» H.mizukiさん、コメントありがとうございます。ですよね、ショックですよね。まだ、立ち直っていない自分が居ます。H.mizukiさんと私も同じように思います。king＆princeは6人です。H.mizukiさん、ご意見、ありがとうございます！ (2021年4月2日 20時) (レス) id: 425f28bc29 (このIDを非表示/違反報告)
H.mizuki(プロフ) - コメントありがとうございます。私もとてもショックでした､､､。でも、6人でKing＆Princeなのでいわちを出して欲しいです。ご検討のほど、よろしくお願いします。 (2021年4月2日 8時) (レス) id: 3afed3727c (このIDを非表示/違反報告)
鈴蘭華 - やはり、そうなりますよね。出すと言っても、一般人になってしまう玄樹くんを公に出すのは、やはり、ためらいがあります。パスワード公開も視野に入れつつ、考えていきますね。ご意見、ありがとうございます！ (2021年3月31日 1時) (レス) id: 425f28bc29 (このIDを非表示/違反報告)
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