絆【stxxx】

1__何気無い日常 ページ2

さとみside

さ「え〜っとぉ…ここにはこのフォントで文字を…」


こんにちは、今日もすとぷりちゃんねると



自分のちゃんねるの動画編集してるさとみです。


さ「ﾝﾝ…疲れたぁ…ひと休みっと…」


パソコンを閉じずにしてるとひなちゃんに何されるか分かんないし…()


一度アプリを閉じてシャットダウンすることにする。


さ「飲み物取りに行こっかなぁ…」


俺はオレンジジュースを入れてくる為にリビングに行くことにした。


案外年長組の俺となーくんが子供舌なんだよなぁ…w


ﾄｺﾄｺﾄｺｯ


さ「よぉし、飲み物完了っと。」


飲み物の準備が出来たので部屋に戻ろう。


トレイにコップを乗せ、隣に飴を3つ隣に乗せる。


さ「おっと…ひな分かってんだぞw足元にすりよってくんなw」


足元には愛猫のひなちゃんが。


可愛いなぁ…本当に。でもトレイからコップが落ちるのは勘弁して下さい←


さ「ひなぁ？ちょっと待っててな、編集終わったら遊んでやるからなぁ？」


ひ「にゃ〜ん」



可愛いなぁ…癒しだぁ…


さ「ﾌﾌｯ、じゃあなぁ」



編集しないとな…癒された分頑張ってリスナーに笑顔を届けないとな！



ﾄｺﾄｺﾄｺｯ…ｶﾞﾁｬ


部屋に入る目の前にはパソコンとか編集器具と…ベッドが！←


さ「ンﾝ…ふわぁ…寝るか、少し。」


眠たくなってきた。時計はまだ14時を指してるけど…



飲み物を机に置いてベッドに入る。



毛布をかけてと…


さ「おやすみなさぃ…」


目を閉じるとすぐに眠りの国へと入っていった…。


第一章____何気無い日常

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