｜毒 接触 ページ7
You side
どうしよう。絶対目つけられる。
嗚呼、そんなこともできないなんて無能やなぁ。
まただ
hm「Aちゃん？大丈夫？」
『っええ、大丈夫です。』
hm「そう…無理しないでね」
『ありがとうございます。』
悲しくない《悲しいなぁ》
大丈夫《大丈夫じゃないよ》
助けなんていらない《私を助けて》
心なんてもう
捨てたわ《壊れたよ》
その日はどうやって帰ったかも覚えてない。
ただただ、嫌な予感がする、それだけだ。
次の日
へい！私はどこにいるでしょう！
正解は〜
生徒会室でした☆
画面の前のみんな、たちゅけて☆
gr「えー今回はドアを壊したことについてなんだが、書類を書くのはこっちなんですわ、『主に赤羽様が』む……そんでお前にはそれ相応の何かを支払ってもらおうと思ってな。生徒会に入れ」
『無能だね〜(ボソッ)』
gr「む？無言は肯定とみなすゾ」
『どうぞご自由に。』
何も思えない。
gr「…そうか、トン氏書類」
書類と共に万年筆を渡された。
嗚呼、思い出す。
断片的に
あなたの名前はグルちゃん。
私の恩人で総統で甘党の馬鹿w
私の尊敬する人
この世界に来てまで、
プレゼントを持っていてくれている
思い出は思い出せないけど、
その人の人柄はわかってくる。
嗚呼、温かい。
書類を書き終わり、
廊下に出た。
すると、女性とぶつかった。
『すみません。お怪我はありませんか？』
？「チッ、大丈夫ですぅー」
その人は生徒会室に入っていく。
誰だろうね
しかも舌打ちしてたし、
嗚呼、嫌だ
この世界を
手放したい
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のうみそぽっぷこーん - ほんとですか！す、凄いです！よくこの長文を翻訳して…ま、私が言ったんですけどwでも、翻訳してもらえて嬉しいです！ (2020年6月29日 1時) (
レス) id: 14461c6acf (このIDを非表示/違反報告)
黒猫 - 翻訳頑張ったよ！褒めてや！ (2020年6月28日 19時) (レス) id: 0779f5a88d (このIDを非表示/違反報告)
のうみそぽっぷこーん - 黒猫さん、まじか☆お互い頑張ろうぜ (2020年6月22日 22時) (レス) id: 14461c6acf (このIDを非表示/違反報告)
黒猫 - ちなみに俺は登校初日に遅刻だぜ☆ (2020年6月21日 22時) (レス) id: 0779f5a88d (このIDを非表示/違反報告)
黒猫 - 頑張って☆ (2020年6月21日 22時) (レス) id: 0779f5a88d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：解ボーイ x他1人 | 作成日時：2020年6月14日 22時
