最年少 . 【 3 】

甘々 ページ48

…

◎ ゆい さんリクエスト ◎




・




4日間の幕張でのBOTがあっという間に終わり




東京に帰る





帰りのバスは、いつもまこつかやましょーさんと隣だけど今日は、






壱「…なに？？」




『今日はしょへさんの隣じゃないんですか？』




壱馬さんが隣にいます





壱「俺の隣嫌なんか？」




『え？』



いや、そういう訳じゃないですけど




と言おうとすると、




壱「慎ばっかずるいやん」




と、至近距離で言われる





『…あの、ち、近いです、//』




壱「照れてる、かわいい笑」




『べ、べつに、照れてないです〜』





壱「照れてたくせに笑」




そう言うといきなりほっぺをつままれる




『いひゃいれふ(痛いです)』




『なはひれくらはい(離してください)』



壱「ははっ、ぶっさ笑」




『うざ』





壱「大丈夫、Aは元からかわいいから」





『なんですかそのめっちゃ落としといていきなり上げる感じ』




壱「いや、Aかわいいな〜って」




『……、壱馬さん今日どうしました？』





壱「どうもしとらん」






『普段かわいいなんて言わないくせに！！』




『女っぽくないしか言わないくせに！』




『あーもうイケメンずるい〜〜っ』





『壱馬さんカッコよすぎるんだってば』






壱「…っ、」




『…どうしました？』



いきなり壱馬さんが黙って待ったので



顔を覗き込む




すると両手で頬を包まれる





『…んえ？』





壱「それ無意識？」



『それってどれですか？』




壱「……反則っ//」





『…え、なんかすみません』








(壱馬さん顔真っ赤ですよ)


(Aとイチャイチャしてただろ〜)


(あーもううるさいなぁ)


(次は俺がAの隣〜！)


(いや、俺です)


慎 / 北人 / 壱馬 / 北人 / 慎






＿＿＿＿＿

リクエストありがとうございますっ！


こんなので宜しかったでしょうか、、？



またいつでもリクエストしてください(;_;)

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