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一緒にエレベーターに乗り込み、部屋に行く
鍵を開け、ドアを開けると先に翔太を部屋に上がらせる
さやか「翔太ぁー、お水飲んで??はいっ」
私はコンビニ袋からペットボトルのお水を差し出した
翔太『ん、ありがとうー(ニコッ)』
2人、リビングで寛ぐと翔太がお眠になったから寝室に行きベッドに入った
翔太『さやかー、おいで??』
そう言って手を広げる翔太の胸の中にいった
さやか「翔太ぁー…♡大好き♡」
翔太『俺もさやかが大好きだよーっ…♡』
お互いに見つめ合って、笑い合う
翔太『俺とさやかが付き合ってもうすぐ3年2ヶ月だねー』
さやか「だねぇー、早いね」
翔太『あのさ、俺Jrだしまだまだ未熟かもしれないんだけどずっとそばにいてくれる??』
さやか「何言ってるの??当たり前じゃん。私が翔太から離れるわけない」
そう答えると翔太は安心したみたいでニコッと笑いながら私を見てきた
翔太『良かったー♪すげー安心したー』
さやか「ふふっ(ニコッ)」
気がつけば、お互いに抱き合ってそのまま寝落ちしていた
翔太の寝顔…本当に可愛いーっ…♡
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
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作者名:あべさくなべいわふかさあたん | 作成日時:2019年5月20日 14時