西の白色看板娘【JW】 (ページ30)

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桐山「ほんでな？この話続きがあんねん。

Aとの電話の後、望がいきなり「照史、俺いける！」言うて

練習台登ってピョーン飛んでダンって着地してん！」

神山「えっ、ヤバッ！！」

藤井「Aパワーえげつないな(笑)」

桐山「今までバク転も出来たことなかったから俺らびっくりしすぎてポカーンてなってもうて。

もう拍手どころやないで？

俺、望がAに「出来ひんと殺すで」とか言われたんかと思って

思わず「大丈夫？」って言うてもうたもん(笑)」

中間「Aが一番ビックリしてる(笑)」

『いやほんま、うちすごいな』

桐山「いや、多分Aやなくて望のAに対する愛がすごいんやと思う(笑)」

小瀧「でも、俺まだ褒めてもらってないで？(キラキラ)」

『いや、そんなキラキラした目で見んといて？(笑)』

重岡「えっ、でも練習で出来てもうたんやろ？」

『せやなぁ、それに電話の後すぐってなってくると、あんま頑張ってないっていうか…』

小瀧「えっ、嘘やろ！？いや、俺頑張ったで？高いとこ我慢して…」

『いやいや、でもほら、すぐ出来たって事はそれ以前にやろうと思えば出来た訳やん？

なら、褒めるとか以前に当たり前のことやったっていうか…』

小瀧「えー、嘘やん！？俺ほんまに頑張ったのに…」

桐山「小瀧さん、落ち込むだけならええけど、ほんまに泣くのはやめよっか？(笑)」

小瀧「だって…(泣)」

中間「ほら、もう次の曲やって。じゃあMC終わり！次はこの曲です、どうぞ！(笑)」

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