降谷さんと短編集。1【安室透 / 降谷零】 (ページ50)

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番外編3* 降谷さんとお知らせ。ページ50

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『零くん！』

降谷「ん？どうした？」

『なんとなんと私たちの小説がね…ついに続編へ移行します！！！』

降谷「へぇ、もうそんなにか。早いもんだな。」

『それだけたくさんの時間を零くんと一緒に過ごしてきたってことだね！』

降谷「ああ、そうだな。……それよりさっきから作者がなんか言いたがってるから、一旦ここでバトンタッチでもするか。後は頼んだぞ。」

朔「お任せください、降谷さん！
読者の皆様こんにちは、作者の朔でございます！この度は “ 降谷さんと短編集。1 ” をここまで読んでいただいてありがとうございました！！
以前から個人的にいくつか小説を書いていた作者ですが、その小説を友人に見せたところ、投稿を勧められたのがこの小説を書き始めたきっかけでした。
突然の思いつきで始めた作者の独断と偏見にまみれた駄作ですが、ここまでたくさんの方に読んでいただいて正直驚きが隠せません…本当にありがとうございます(号泣)
これからも “ 降谷さんと短編集。” シリーズをどうぞよろしくお願いします！
そして、引き続き作者・作品のお気に入り登録、評価、コメント等もお待ちしています！
長々と失礼しました。以上、朔からでした！
それではお返ししますので、降谷さんたちからも一言お願いします！」

『了解しました！
“ 降谷さんと短編集。1 ” をここまで読んでくれた皆様、本当にどうもありがとうごさいました！続編の方もよろしくお願いします！』

降谷「俺からもよろしく頼む。」

『それでは零くん、準備はOK？』

降谷「ああ、いつでもいけるぞ。」

『それじゃあいくよ～、続編まで！5！4！3！2！1！』

降谷「ゼロ」