今日:1 hit、昨日:10 hit、合計:180,935 hit
小|中|大
3* #4 ページ10
.
A「 風見さんは悪くないでしょ!?風見さんは零くんの事、心配してくれてるんだよ!?もう……部下の皆さんに迷惑かけないで!!」
( 女子大生に怒られる俺って……… )
Aに怒られて目が覚めた。
『 …そうだな。A、お前の言う通りだ。俺が悪かった。風見、お前も……残りの書類だが、頼まれてくれるか?』
Aの頭を撫でながら、風見に指示を言い渡す。
風見「 はい、もちろんです。あとはこちらにお任せください。」
『 あぁ…悪いな。あとは頼んだ。』
風見「 はい、わかりました。」
風見や他の部下たちはホッとしたような表情を浮かべ、Aは笑っていた。
A「 それではみなさん、お騒がせしました…… 」
無事にその場を納め、Aはそのまま俺を連れて家に帰った。
帰宅早々、風呂にも入らずそのままベッドにダイブし、次の日の昼まで爆睡していたのは言うまでもない。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
249人がお気に入り
249人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「名探偵コナン」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:朔 | 作成日時:2018年6月12日 20時