36話Σ（・□・；） ページ50
坂田side
俺、初めてのsideじゃねぇ！？
嬉しいなこれ…
あ、それよりさっき勢いで手を掴んじゃったんだ
『え、えーといつまで手を掴んだままなんですか？は、恥ずかしいです///』
Aがて、照れてる！？
可愛い///
あ、それよりも
坂「ご、ごめん。でも、手を離したらうらたさんのところ行っちゃうじゃん」
『で、でも高橋と約束してるんでごめん』
坂「俺よりうらたさんがいいの？」
『いや、そういうことじゃなくて…』
あー、自分ってこんなにAのこと好きだったんだ…
もう、これは自分でも止められないな
ドンッ(壁ドン)
坂「A、俺…Aのこと、す」
『お、オラァ』
坂「ぐはっ！」
俺は、その場に倒れた。
坂「いや、今殴る雰囲気じゃないでしょ！Aをそんな子に育てた覚えはありません！！」
『坂田に育てられた覚えはありません！あと、この雰囲気がなんか嫌だった』
嫌だったから殴るのかこの人は…
『ごめん。つい、いつもの癖が…』
坂「その癖なおした方がいいと思うよ」
『あぁん？もう一回殴るぞ！？』
坂「すみませんでした！あと、さっきのは聞かなかったことにして」
本当は、覚えててほしいけどね…
『え、あーあれ？なんて言おうとしてたの？』
あー、Aは鈍感だった…
まあ、そういうところがいいところでもあり悪いところでもあるんだよね
坂「んー、内緒！w」
『そんなこと言われたら気になる』
坂「それより、うらたさんのところ行かないとダメじゃないの？」
『あ、忘れてた。じゃあね』
坂「はぁー。」
莉「ニヤニヤ」
る「ニヤニヤ」
坂「なんやこいつらうぜぇーー！！」
その様子をるぅとと、莉犬は隠れて見ていたのであった…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
その頃、高橋は…
モブ女1「うらたくん、1人？もし、良かったら私とまわらない？」
う「あー、A。遅いなー」
モブ女2「もう、私のうらたくんに手を出さないで！」
う「あー、A。早く帰ってこないかなー」
「「うらたくんは、どっちがいいの！？」」
う「どっちも嫌。」
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さぁ、書くページがなくなってしまった！
なので、続編いきたいと思います！
みんな僕について来いっ！！
カーモンベイベーアメリカ♪
続編でもよろしくお願いします！！
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short - おかきさん» あざまぁす！！喜んで貰えて嬉しいどす(ﾊｧｧｧﾄ!!)塵になるぐらい頑張ります！ (2020年2月2日 16時) (
レス) id: 9a3db3ae4e (このIDを非表示/違反報告)
short - あやのりさん» 返信、遅くなってごめんなさい！感謝感激雨あられです (2020年2月2日 16時) (レス) id: 9a3db3ae4e (このIDを非表示/違反報告)
おかき - 腹☆筋☆崩☆壊 うん。こうゆうの好きよ〜(ﾊｧﾄ)←オrrrr 更新頑張ってくれぇぇさい！ (2019年11月12日 7時) (レス) id: 8ebee67d91 (このIDを非表示/違反報告)
あやのり(プロフ) - 1話から面白すぎます笑 (2019年11月2日 16時) (レス) id: cb1eae126a (このIDを非表示/違反報告)
K - 返信ありがたいですぅぅぅ!!応援しておりまぁぁぁぁすっ!!!!!!!!! (2019年1月13日 18時) (レス) id: e7f7ec6ca4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：short | 作成日時：2018年9月9日 14時
