【実況者】【呪術廻戦】白達の日常

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正午、鐘がなると書類ほっぽって食堂へ行く。

だって朝御飯食べないからめっちゃお腹すいてるんだもん。

『あ、やっぱいる。』

一番乗りになりたいのに大抵最初にしにーとトラゾーがいる。

しにーは起きるのが正午近くだから、そのまま来てるらしい。

そのあと大体15分で全員が揃うので、ご飯を食べる。

ご飯を食べたあとは、訓練。

といっても模擬戦やるだけ。

幹部全員との模擬戦を終えたら一時間だけ、一般兵も模擬戦をする。

ここまでで16時。

夕食は17時からなので、書類が残っていれば書類やって、残ってなければ町に出る。


夜。
お風呂に入って、寝巻きに着替えたら、裏から我々国の城へ行く。

ぴく兄以外には言ってないから秘密ね。

あんまり意味ない行為だけど。

我々国ですることと言えば、僕の元々の部屋のから星を見たり(住宅に電気があまりついてないからめっちゃきれい)、
図書室で本を読んだり(ここの図書室は白帝国の城にはない量なんだよ！)、誰かに会えばお話をしたりする。

誰も会わなかったらわざわざ監視室行ってロボロと話すけど。

22時。
そろそろ、と話を切り上げ城に戻る。

大体この時間に起きてるのはシャケかきりやんかなかむかトラゾーかペイント。

たまーにぴく兄としにーも。

プレイルームでゲームしてんの。

何やってるか知らないけど僕も混ざる。

マイ○ラか、スマ○ラかス○ラ。

楽しいよね、僕好きよ。

一番皆が賑やかになるから。

あ、○鉄もすきかも。

あんまりやんないけど。時間かかるから。

そして26時。やっと寝付く。

良くこれで僕となかむ以外定時に起きれるよね。

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