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zm「そこの素人童貞はほっといて、秘書どう？グルッペンの。」
『意外と普通ですよ。全然仕事多くないですし、早く帰れるし,,,逆に前よりも好条件で働かせて貰ってます。』
shp「俺に仕事全て押し付けましたもんね。」
『私が押し付けた訳じゃないです。』
shp「じゃあ誰なんスか？」
『捏島さんです。』
shp「それはそうですね。コネシマさん殺しに行きましょう。」
塩戸さんと私は意外なところで気が合うらしい。
zm「やっぱり俺と仕事するの嫌やった,,,？」
ゾムさんは子犬の様な目でこちらを見てくる。
いや別に嫌だったかと言われたら嫌でした。
『ア,,アー,,,そんなことなかったですよー,,。』
zm「ホンマ,,,？ぐるっぺんとしごとするのたのしいん？」
『ア,,,可もなく不可もないですー,,,？』
zm「んー,,,ハッキリ答えてや!!」
『え、仕事に楽しさを見いだせないデス,,。』
zm「それは俺もだったわ,,。」
shp「仕事はその後に飲む酒の為ですからね。」
仕事終わりにコンビニで買った缶ビールを家でテレビを見ながら開ける。
最高以外の言葉が出ない。
冷たい液体が喉を伝っていく感覚が癖になる。
shp「あ、なんか飲みます？」
私の目の前にある空いたグラスを見て塩戸さんがそういう。
『あー,,,,。』
zm「明日祭日やし飲んでも大丈夫やろ。」
『いや。体調的には飲んでも良いんですけど、また酔って駄目になったらヤバいので,,,。』
zm「あーwそれもそうやなw」
shp「え、なんかあったんすか？」
zm「んー？なんも無いでw？」
rbr「ぜっっっっっったいなんかあったやろ！！！！」
『あ、生きてたんすね。』
机に突っ伏してたから死んだと思っていた。
rbr「生きとるわ！！！！っで！！何が！！あった！！の！？！？」
shp「うっさ。」
『耳破壊された』
zm「死ね。」
元上司の笑い声の１２倍はあった。
居酒屋内どころかこの区内に響き渡っただろう。
rbr「っえ,,,,あ,,,,,,,スマン,,,,。」
zm「因みに別になんもないで。」
『私が酔いつぶれてゾムさんに介抱されただけです。』
rbr「そ,,,そうなんや,,,疑ってしまってすまんな,,,。」
shp「で、何飲みますか？」
『烏龍茶で。』
shp「分かりました黒霧島ですね。」
『え話聞いてた？？』
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初瀬 - Shaちゃんが家に凸ってきてオムレツの恨み果たそうとする会が見たいです､､､できればなので、無理せず頑張ってください！！(もちろん書いてくださったら発狂するくらい嬉しいです) (11月2日 23時) (
レス) id: 3a3b2552ca (このIDを非表示/違反報告)
みーの - とても面白くて何回か往復してる気がします…（）それで…リクエストさせていただきたいのですが…！cn,shaと一緒に誰の家でもいいのでお家デート的なものが見たいです！お願い致します！！更新頑張ってください😭😭 (10月15日 23時) (レス) @page19 id: c910479154 (このIDを非表示/違反報告)
未来(プロフ) - すごいおもしろいです！リクエスト…よろしければosさんとgrさんの3人でお茶会やってるのをもうちょっと読みたいです！OS推しなので…（）よろしければお願いします！これからも続き楽しみにしています (10月15日 23時) (レス) @page15 id: a316fa1c0d (このIDを非表示/違反報告)
くれぴと - 汝さん» こちらこそとても面白い話をありがとうございました！ (10月15日 22時) (レス) @page19 id: e2b452ca9a (このIDを非表示/違反報告)
汝(プロフ) - くれぴとさん» 書かせていただきました。リクエストありがとうございました。 (10月15日 21時) (レス) @page18 id: fe2c1e07b2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：汝 | 作者ホームページ：http://twitter.com/rururi0530?s=09
作成日時：2023年9月30日 22時
