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駄々を捏ねながら私にしがみつく千井野をどうにか塩戸,,,ショッピさんに引き離してもらい、その場も後にした。
グルッペンさんの隣にある私の飲み物目がけて周りにバレないように腰を屈めて歩き始めた。
しかし。またもや誰かに止められてしまった。
「なぁA〜♡」
声の元を見ると、そこには顔を真っ赤にしてべっろべろになったシャオロンさんが居た。
近くにはビールが入っていたと思われるジョッキ。
『ア,,,アー,,,お疲れ様ですぅー,,。』
sha「お疲れぇ♡一緒に飲もやぁ♡」
『アー私は今日はちょっと大丈夫かなぁ,,,。』
sha「えーなんでぇ？おいしいで？」
ut「もーシャオちゃん!!Aちゃんにダル絡みしないの!!」
sha「はぁ？うっさいねん大先生お前やって正直べっちょべっちょにA酔わしてお持ち帰りしてヤりたい思っとんのやろ？欲望に忠実になれよ。」
ut「もお,,,,シャオちゃん思っててもレディの前でそんなこと言ったらアカンで？Aちゃん引いてもうてる,,,。」
あぁ引いてます。引いてますとも。
まさか鬱先生以外にもお持ち帰りをしようとしている人が居たとは,,,。
っていうかヤりたいんだったらそこらの風俗に行ってくれ。もっといい娘沢山居るよ。
sha「ええねんええねん!!おれもうAとヤったことあるし♡」
ん？？？？？
『ん？？？？？』
ut「え？？？？？」
『ちょっと待ってください。私シャオロンさんとヤってないですよね？？変な事言わないで下さい。』
sha「え？おれら風呂でヤったやん？」
『ヤってないですねいつの話ですかそれ。多分違う嬢ですソレ。』
ut「シャオロンホンマに大丈夫か,,？酔い過ぎて記憶錯乱しとるんとちゃうか,,,,？」
鬱先生も本気でシャオロンを心配し出す。
私はずっと結構真面目に心配してます。
sha「おれはよってへんで!!」
ut「あーすまんAちゃん。此奴多分今ヤバいから別のとこに言って貰ってもいいかな？」
『勿論』
sha「えぇ〜行かんといてやぁ,,,♡」
ut「あ、早めにお願い。」
鬱先生は片手でシャオロンさんを抑えながらそう言う。
シャオロンさんは酔うとホントにやばいな,,,。
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初瀬 - Shaちゃんが家に凸ってきてオムレツの恨み果たそうとする会が見たいです､､､できればなので、無理せず頑張ってください！！(もちろん書いてくださったら発狂するくらい嬉しいです) (11月2日 23時) (
レス) id: 3a3b2552ca (このIDを非表示/違反報告)
みーの - とても面白くて何回か往復してる気がします…（）それで…リクエストさせていただきたいのですが…！cn,shaと一緒に誰の家でもいいのでお家デート的なものが見たいです！お願い致します！！更新頑張ってください😭😭 (10月15日 23時) (レス) @page19 id: c910479154 (このIDを非表示/違反報告)
未来(プロフ) - すごいおもしろいです！リクエスト…よろしければosさんとgrさんの3人でお茶会やってるのをもうちょっと読みたいです！OS推しなので…（）よろしければお願いします！これからも続き楽しみにしています (10月15日 23時) (レス) @page15 id: a316fa1c0d (このIDを非表示/違反報告)
くれぴと - 汝さん» こちらこそとても面白い話をありがとうございました！ (10月15日 22時) (レス) @page19 id: e2b452ca9a (このIDを非表示/違反報告)
汝(プロフ) - くれぴとさん» 書かせていただきました。リクエストありがとうございました。 (10月15日 21時) (レス) @page18 id: fe2c1e07b2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：汝 | 作者ホームページ：http://twitter.com/rururi0530?s=09
作成日時：2023年9月30日 22時
