メンヘラチック【d!】 (ページ8)

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「私がグルッペンさんにに言っておきますね。大先生にもう少し仕事してもらえるように。」

「で、空いた時間でコネシマさん達の練習に混ざってみるのはどう？」

「ロボロさんの実力も知ってもらえて、しかも力を付けることも出来て、一石二鳥！」

ロボロさんは少し考えたあと元気の答えた!!

rb「それええな!!」

「じゃあグルッペンさんに伝えときますね!」

rb「おん!!ありがとう!!」

「あとロボロさんのご飯の量が少ないのは、シェフの人の気遣いだからこっちも言っておくね。もう少し多くしてーって。」

rb「え?!そうなん?!!?」

「ロボロさんって体が小さいからあんまり食べれると思ってないみたい。」

rb「なんかあっちからの気遣いやから嬉しいんやろうけど,,,やっぱ俺って小さいんや,,。」

「私はロボロさんが小さくてもかわいいと思うけどなあ,,。」

rb「可愛いやったらアカンねん!!かっこよくならへんと!!!」

「んふふ。ロボロさんは十分かっこいいよ。」

rb「あ,,え...ホンマ,,,？」

「ホントに決まってんじゃん!」

rb「んふふ,,,嬉しいわ,,,,///」

ロボロさんは満足したような顔で帰って行った。

「でもやっぱロボロさんはかわいいと思うけどなあ,,,。」