今日:10 hit、昨日:7 hit、合計:18,455 hit
小｜中｜大
6 ページ6
ていっても、北斗は送り届けるとともに夕飯の買い物に行ってしまった。
リビングで何気なくテレビを見ていたら、LINEの通知が来た。
北斗今日のご飯なに食べたい?
樹え〜
なんでもいいけど
北斗なんでもいいが一番困るんだけど…
樹あの二人が好きなものがいいんじゃない?俺はホントになんでも良いんだけど
北斗りょうかーい
樹あいよ〜
じゃーね
ううん、駄作。
最近全く書く気が湧いてこず、マシュを応募しても何もこずでメンタルやられてます…
皆さん本当に助けてください…
あと、更新なかなかできずにすみませんm(_ _)m
助けてくださいm(_ _)m
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←※必読 主より
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 226人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
君乃です。ます。(プロフ) - 糸山露子さん» 更新できていなくてすいませんm(_ _)mもう少しお待ちください。 (7月10日 12時) (
レス) id: 59ddaa53cc (このIDを非表示/違反報告)
糸山露子(プロフ) - 続きのUPお願いいたします (7月10日 8時) (レス) id: b4b34b6799 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：颯 | 作成日時：2023年7月3日 17時
