検索窓
今日:17 hit、昨日:3 hit、合計:16,459 hit

肆拾壱話 ページ42

「で、答えは見つかった?」


再び中也の練習を見ることになった


どんな答えをくれるのか少し楽しみだなぁ


中「……………体術を活かした攻撃をする。もっと重力操作を上手くする。」


あー、部分操作ってことか…


腕だけに纏って攻撃を重くする〜って感じのやつか


答えになってないけど、


まァ、仕方ないか


「ンー、ま、合格かな?其処まで気づいたならいいよ。答えにはなってないけど、得意分野と組み合わせるってとこを買ってあげる」


中也、めっちゃホッとしてるし

肆拾弐話→←肆拾話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (8 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
14人がお気に入り
設定タグ:文スト , 双黒
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:kino | 作成日時:2017年4月1日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。