奨・瑠姫・蓮 年上組の優しさ ページ7
奨「夢菜？」
夢菜「なぁに？」
奨「ちょっといいかな？」
夢菜「うん！」
碧海「奨くん.......ってうわっ！」
夢菜「碧海くんおんぶして〜」
碧海「ええで〜とりあえず一旦降りてくれへん？」
夢菜「はーい」
奨「どうしたの？碧海」
碧海「いや蓮くんに奨くん迎えに行ったから行ってきてって」
奨「なんでww蓮俺の事なんだと思ってるのww」
夢菜「碧海くん！おんぶ〜」
碧海「ん、乗ってええよ」
( '-'* )))ﾖｲｼｮｯ
景瑚「夢菜〜行っちゃうの？(´；ω；｀)」
夢菜「景瑚くんまたね〜」
純喜「あんまり話せてへんのに！！！」
奨「純喜？声」
純喜「(｡_｡)ｼｭﾝ」
夢菜「純喜くんもまたね！」
ｶﾞﾁｬ
奨「蓮？連れてきたよ」
蓮「ありがと〜奨くん」
瑠姫「夢菜、おいで」
夢菜「碧海くんありがとう！」
碧海「じゃ俺帰ります」
蓮「ごめんね碧海わざわざ、こっちの方が心来るかなって思って」
奨「なるほど」
夢菜「るっくん！」((( *´ `)´｀*)ｽﾘｽﾘ♡
瑠姫「ふふ、よしよし」
奨「それでね、夢菜」
夢菜「？」
蓮「本題なんやけどね、夢菜のアンチメンバーみんな知っとるよ」
夢菜「え.......なんで？」
瑠姫「拓実と奨くんが見つけた。」
夢菜「.......そうなんだ.......」
奨「でもね、夢菜俺達は何も出来ない」
夢菜「なんで？」
蓮「俺達が注意したらまた、アンチの人達が騒ぐやろ？やけん俺達がアンチを止めることはね出来んのよ」
瑠姫「ごめんね、でもね夢菜辛くなったら頼っていいんだよ。俺達は夢菜の味方だからね」
夢菜「うん.......ありがとう.......あのね、私ね」
奨「ん？どした？」
夢菜「私、お兄ちゃん達皆大好き！ありがとう！特にね、奨くんと蓮くんとるっくんねいつも私の事思ってくれててね、ほんとに嬉しいの。だからね、だから、お兄ちゃん達が辛くなっても私の事を頼ってね」
瑠姫「ありがとう。頼るね」
蓮「そんなこと言われたら沢山頼るけんね？」
奨「俺も頼るよありがとね」
夢菜「やっぱりJO1で良かった！」
奨「それが一番嬉しいね」
蓮・瑠姫「うん」
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おにぎり(プロフ) - HARUさん» 本当ですか？すみません！教えてくださってありがとうございます！ (2023年5月6日 8時) (
レス) id: c23c99a426 (このIDを非表示/違反報告)
HARU(プロフ) - コメント失礼します｡景瑚の漢字が違います。 (2023年5月6日 1時) (レス) id: c7d7c7e1ad (このIDを非表示/違反報告)
おにぎり(プロフ) - 皆様！もし良ければぜひ感想や、ご意見、またリクエストなどなど書いてください！リクエストはこの話が完結したら番外編を書く予定ですのでその時に消費させていただきます！ (2023年5月5日 20時) (レス) id: c23c99a426 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おにぎり | 作成日時：2023年4月15日 19時
