奨end:君をそばで支えていたくて ページ33
奨「夢菜ご飯美味しい?」
夢菜「うん!」
((ドキドキする…))
奨「夢菜、聞いて欲しいことがあってさ」
夢菜「な、なに?」
「夢菜、この世で1番好き」
夢菜「…へ?」
奨「ごめんね?困らせちゃって。歳も離れてるし嫌だよね」
夢菜「い、嫌じゃない!」
奨「え?」
夢菜「私も、奨くんが好き。」
奨「え…」
夢菜「奨くん。私で良ければ付き合ってください」
奨「もちろん。夢菜じゃなきゃ、ダメなんだよ」
夢菜「奨くん大好き!!」
奨「夢菜は大好きなんだね。俺は世界一愛してるのに」
夢菜「ぅぁ…わ、私も世界で1番奨くんを愛してる」
奨「ふふ、夢菜、おいで?」
夢菜「ちゅーしよ?」
奨「仕方ないなぁ」
貴方のこと、支えさせてください。
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おにぎり(プロフ) - HARUさん» 本当ですか?すみません!教えてくださってありがとうございます! (2023年5月6日 8時) (レス) id: c23c99a426 (このIDを非表示/違反報告)
HARU(プロフ) - コメント失礼します。景瑚の漢字が違います。 (2023年5月6日 1時) (レス) id: c7d7c7e1ad (このIDを非表示/違反報告)
おにぎり(プロフ) - 皆様!もし良ければぜひ感想や、ご意見、またリクエストなどなど書いてください!リクエストはこの話が完結したら番外編を書く予定ですのでその時に消費させていただきます! (2023年5月5日 20時) (レス) id: c23c99a426 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:おにぎり | 作成日時:2023年4月15日 19時