召喚27日目 ページ35
em「ふぅ…ざっとこのぐらいでしょうか。」
目の前には山積みにされた本。全部エミさん(の魔法)が探して持ってきてくれたものだ。
「け、結構あるんですね…。」
em「やはり魔法関連の物は少し多くなって仕舞うみたいですね…。あ、すみません！私仕事を忘れていたのでここで失礼します！」
エミさんにお礼を言ってもう一度本の山と向き合った。
にしてもすごい量だ。
「さて、読みますかな！」
意を決して近くにあった本を取り読み始めた。
zm「俺も暇やで読む〜！！」
2人で少し話しながら読み始めた。
「ここの図書室って大っきいね。てか、なんでここ1階なのに3階まであるの？」
zm「そりゃこれだけの量を蔵書するにはこのぐらい欲しいやろ。なんかここだけ空間を歪ましてるらしいで。」
しかもこの国のお偉いさんが利用するぐらいの所らしい。
…うちの学校すごすぎませんか？
「なるほど。…あれ、なんであそこ誰もいないの？」
ふと3階のあるスペースが目に止まった。
2〜3階までは吹き抜けとなっているので１階からでも見えるところがある。
zm「あぁ、そこな。なんかあそこだけ結界が張られてるから誰も入れんらしいで。噂には歴史書とかが眠ってるとかいないとか…。」
「なるほど…。」
取り敢えずわかったことはどうやらすごい所へ転校してきてしまったということです。
そしてふと思い出した。
((そういや私、ここで召喚されたんだわ))
✄−−−−−−ｷﾘﾄﾘ−−−−−−✄
どうも皆様お久しぶりです。ナナメです。
今までご迷惑をおかけしました。
ナナメ、この度なんと第1志望の高校に合格出来ました！！
相変わらず更新頻度は亀ですがこれからまた更新再開していこうと思います！
さて、巷ではコロナが流行りまくっておりますが皆様の所は大丈夫でしょうか。
陰ながら皆様の安全を願ってます。
あと、後輩のきなこもち先生が描いてくれました！
⤵
もう尊い…。
本当にありがとうね！！！
そんな神、きなこもち先生の作品はこちら
⤵⤵
【鬼滅の刃×wrwrd！】wrwrdメンバーが鬼滅の刃の世界にトリップしてしまったのだが
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ades791221/
超絶オヌヌメです！
見てね！！！
また頑張っていきますのでこれからも何卒よろしくお願い致します。
では、また召喚される日まで。
3/24 ナナメ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 392人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「wrwrd」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ナナメ(プロフ) - 悠吏さん» ありがとうございます！これからも鬱先生には痛い目にあってもらう予定です笑 (2020年4月24日 8時) (
レス) id: 0fee960c65 (このIDを非表示/違反報告)
悠吏(プロフ) - めちゃくそおもろいww特に鬱先生が燃えたとこw (2020年4月5日 12時) (レス) id: 0ccaf131b5 (このIDを非表示/違反報告)
ナナメ(プロフ) - こたつ丸さん» ありがとうございます！！！ (2020年3月25日 16時) (レス) id: 0fee960c65 (このIDを非表示/違反報告)
こたつ丸 - むっちゃおもちろい（脳みそスライム）これからも頑張ってくだち (2020年3月25日 15時) (レス) id: 5f1e89c35b (このIDを非表示/違反報告)
ナナメ(プロフ) - きなこもちさん» うん、頑張るね))))現実逃避したすぎる)))) (2020年1月31日 23時) (レス) id: 0fee960c65 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ナナメ | 作成日時：2019年7月13日 18時
