はい。【だるめ】 ページ8
皆さんこんにちは、最近メンバーのブログ更新率が低すぎて指示しないとリーダーに怒られそうだとビクビクしてるだるめです。
さぁーて今回は新メンバーの子を紹介しちゃうぞ〜
その名も「ゆきか」!
元気な子でイラストが上手く、天然な可愛いやつです!
それじゃああのー、その、ね、何か言って((
ゆきかです〜!
みややだるめとお友達のオレンジ色です!!
できる限り頑張ります!
がわ"い"い"
いや、本当に。
めちゃくそ可愛いんですよ。
みやもゆきかも。
おばさん泣いちゃうぞ。
まぁその話は置いとき。
雑談していきますか。
某青い鳥さんで「言いたいことがある」って言いましたね。
それがとある本で感じとったことについて話したいんですよ!!
タイトルは言いませんが、とある画家さんがモデルとなり作られた作品です。
え?お前も本なんて読むのかって?
嫌だなぁ、これでも読書家なんですよ。
(読書感想文は嫌いだったとか言えない)
その本で感じとったことなのですが、主人公も登場人物も人間としての一部分を失っている。
そこの溝が作り上げた人間の狂気を描いた作品で、我々にも自分が気づいていないだけで誰もが何か欠けているのでは、と思いました。
この作品を読み終えた後、自分でも考えてみたのですがやはりわからないものですね。
思いつかなかったのは少し悔しいのですが考えている間はすこぶる楽しかったですね。
これほどハマったものは人生で初めてですよ。
描写は生々しく、少しエグい表現もあるのですがそれもまたいい。
重要登場人物の男なのですが、私達一般人には到底理解できないような頭をしています。
それ故に、本の内容も読めなくて読み進めるのが楽しかったです。
いやーこの本は皆さんにおすすめしたいな。
人間の感情がぶつかり合う小説ってあまり興味が沸かなかったのですがこれを機に色々と読んでみようかな。
みなさんもぜひ色んな本を読んでくださいね。
では今回はここまで!
ばいば〜い!!
だるめ
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