トラウマ ページ23
潤side
それがあって、俺はこんな歳になっても1人でトイレに行けないのだ。
それをまだメンバーに話せてない。
言えば分かってくれる、人達なんだけども…俺の中のプライドというか
夜中のトイレに、1人で行けないことからして、プライドも何もないんだけどね。
恥ずかしくて言えない
家では、夜寝る前。廊下もトイレも電気を付けて、寝てるんだけど
今度、5人での泊まりのロケが入ってしまった。
いつもは、一人部屋で夜中はトイレにマネージャーと一緒に、着いてきてもらってたんだけど…
今度は、相部屋だし マネージャーは女性だし
最悪だ
どうしようかと考えていたら、遂に当日を迎えてしまった。
当日の朝
俺のマネージャーが、皆を乗せて行くんだって
夜のトイレを考えすぎて、寝不足。
ピンポーン とチャイムがなった
マ「おはようございます」
潤「おはよう 行こっか」
マ「はい(*^^*)」
俺は速攻で眠りについた。
数時間後目を開けると、当然ながら皆がいた。
俺が目を開けて、ボーッとしていると
翔くんが
翔「おはよう 潤」
潤「おはよう」
翔「爆睡だったよ！」
潤「えーそんなに？」
嵐−潤「うん」
潤「皆同時に言わなくてもw」
その時俺は、ある欲求を抱いていた。
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翔潤(プロフ) - すいません。長い間待たせてしまいまして(´×ω×`)これから書きたいと思います (2021年4月9日 16時) (
レス) id: 3ae9d64781 (このIDを非表示/違反報告)
ゆいっしー(プロフ) - こんにちは。読ませて頂いてます！リクエストですが、潤くんがおむつしててエレベーター内で大小両方してしまう話をみたいと思ってます。よろしければ、よろしくお願いします。 (2020年7月25日 23時) (レス) id: 83964353bc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：梨嵐 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/aralove/
作成日時：2020年2月9日 16時
