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「やっぱり、運命だったね。」
唾液と指でソコを解し始めた。
えっ？
待って待って？
俺が？
「ん？痛い？」
って潤がきくから
「いや。そーじゃなくて。」←痛くはないらしい。
「俺…。」
「大丈夫だよ、翔さんは入れなくていいって。パッケージに書いてたでしょ♡」
ああ、そういえば…。←納得するんかいっ
ゆっくり優しく解されて
指が俺のナカの感じるソコを押さえた時
俺の俺が暴発してしまったけど
「翔さんの気持ちいい顔が見れて嬉しいな(はあと)」
そう言って、俺から出た俺の分身をソコに撫でつけて
潤が…入れた。
そこからはあまり覚えていなくて
気持ちよすぎて？意識を手放してしまった。
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作者名：ハルヒ
| 作成日時：2017年8月27日 12時
