最高のライブに仕上げるため ページ43
.
.
.
専門学校の2年生ってこんなに大変なんだね
"A！！いいお知らせ！"と先生からの声
「どうしましたか？？」
凄い喜んでるから、それほどいい事が
あったんだろうと思っている
"pledisさんから正式に雇いたい！ってしかも、SEVENTEEN専属！！おめでとう！！"なんて声
「え！！ほんとですか！！」
私の夢だった、SEVENTEENのみんなと
一緒に仕事できるのが、前から願ってた事だ
"ほんとに、おめでとう！！もう伝えて良いわよね？"
先生がすごく自分の子供の事みたいの様に
笑ってくれるからこちらも嬉しい
「もちろんです！！お願いします！」
そういい、先生とめいいっぱいに喜んでると
1件の通知が来ていた
"ウジだが、俺らのライブの最終日チケット用意するから来てくれないか"との連絡が来ていた
そりゃもちろん私は
"ほんとに！！行かせてもらう！"との連絡だけ送った
"ハニ〜後でいいお知らせがあるの！帰ったらと教えるね！"
"お？なんだろうな、楽しみにしとくな"ってきた
カトク、みんなから"最後のライブ来てね！"との
連絡がたくさんだ、凄く嬉しい。
.
.
.
.
.
.
.
私は1番にサナに電話を掛けてみた
サナ「ヨボセヨ〜」
「サナ今、時間大丈夫？？」
サナ「休憩中だから大丈夫だよ」
「いいお知らせ！！！私、正式にSEVENTEEN専属デザイナーになれる！！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 220人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みぃめろ | 作成日時：2019年12月15日 22時
