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緊張 ページ4

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涼介くんから大事な話とかいうから何かなと
思ったら結婚の話だった







もちろん、ずっとアイドルとか関係なく
たくさんの時間を過ごしたかったし喜んで返事した








あとはお父さんだけかな……多分大丈夫(笑)
この間も会った時喜んで接してくれたし
何よりお母さんベタベタ…(笑)









涼介「どうした??顔がすごく笑顔だけど」











「んーお母さんに会わせたらまたベタベタするかなー?って」












涼介「ははっ、嫉妬してる?(笑)」










私が嫉妬だなんて、恥ずかしい










「うーん、多分??(笑)」










お母さん達には、21時半頃家に着くからって言っているから
まだ、大丈夫なはず












「ちょっとコンビニで飲み物買っていってもいい?」














涼介「あ、俺も寄りたかったから行こっ!」












マンションの駐車場についてすぐ隣にはコンビニがあって
お母さんたちにワインでも買って行こうと思って
手ぶらだと流石にね……(笑)











涼介「はぁ、、緊張する(笑)」









「そんな賢こまらなくても、、(笑)何回も会ったじゃん?」










もちろん、私もいずれ会うけど
その時同じこと言ってるんだろうなぁ。









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早いんですが、そろそろ終わりを迎えます……!!!

季節は過ぎ→←最高の恋 涼介side



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作者名:みぃめろ | 作成日時:2023年10月22日 9時

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