美少年の美少女の日常

お泊まり ページ8

今日は美少年7人でお泊まり!!



碧濱家で!!



「おじゃましまーす」



A「いらっしゃい！寝る部屋どうしますか！2人は私の部屋で寝てくださーい」



龍我「俺Aの部屋!!」


5人「俺も!!」

A「え、ジャンケンして決めて!!」


てことで私の部屋に泊まるのは大昇君と龍君。



じゃぁほかの5人は隣の部屋って事で。


A母「ご飯よー」



全「はーい」



私達はリビングに行った


全「いただきます!!」



私達はご飯を食べてお風呂に入ってそれぞれの部屋に戻った。



ベッドに寝転んで携帯を触る私。


そしてつっ立ってる大昇君と龍君。


2人の布団を敷くのを忘れた。


A「あ、布団忘れてた笑ごめんね笑」



私は2人分の布団を敷いたら部屋のドアが叩かれた。




ドアを開くと居たのはなあ君。


A「どした？」



直樹「俺ら布団ある！？」


A「あ、待ってね」


4人の布団を引くのも忘れていた



私は隣の空き部屋で4人が寝る部屋。


私は布団を敷きに行った


雄登「枕投げしてい！？」

A「...いいけど」

一世「龍我君と大昇くんは？」


A「もう寝たと思う」

飛貴「早くない！？」

直樹「今何時だと思ってんの!!」


今は夜中の1時


A「私は寝る!!枕投げは静かにしてください笑」


飛貴「じゃぁしなーい」


A「おやすみ!!」

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