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You side ページ5
放課後。門の前で瑞稀くんを待つ。
1人で門から出てきた瑞稀くん。
「みずきく、「帰ろーぜ瑞稀」」
瑞稀くんに話しかけようしたけど話しかけれない。
涼「あ、Aちゃんまたね」
「あ、うん」
私は1人で家まで帰った。
私の家は瑞稀くんの家の隣。
家の門まで行くと人影。
「、瑞稀くん」
そこに瑞稀くんが立ってた。
瑞稀「おかえり。いつまで待たせたら気がすむの」
クールにそう呟く瑞稀くん。
「別に待っててなんか言ってないし。」
瑞稀「今日俺になんか言おうとしたでしょ」
「してない」
瑞稀「あ、そ。」
こんな素っ気ない会話を瑞稀君とした。
瑞稀は自分の家に帰った。
続く (更新停止中)
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作者名：流望 | 作成日時：2019年5月16日 1時
