第十四話:女神の弁護士の実力 ページ16
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・ 斑目法律事務所
大「ねぇAこれで裁判に勝てると思う…？」
「まず無理ね…完璧な証言と確実性がなければ検察側は徹底的についてくる､そうなったら渡辺さんは誤認逮捕で人生を奪われるわ…」
石「どうしよう…」
「…深山先生…」
大「…え？」
「もぅ…言ったでしょ？仕事の時は名字で呼ぶって…(苦笑)」
大「あ〜うん…そうだけど何だか実感がなくて…(笑)」
「しっかり…！色々調べたいんだけどどうする…？」
大「行く！！明石さんも…？」
「うん…調べた後に実証したいから…(笑)」
石「それで僕の出番って訳だな！！！(笑)」
立「あの…私もご一緒してよろしいですか！！？」
大「えぇ〜」
石「えぇ〜ってなんだよ…(呆)」
「フフ…どうぞ…私今日車で来てるので私の自家用車でもいいですか？」
石「全然いいです！！！」
立「タクシー代が浮きます！！」
「それじゃぁ行きましょうか…(笑)」
大翔たちはAの車で様々な所へ行き調べ実証をしたのだった
Aの車の中
立「ハァ〜なかなか見つかりませんねぇ…」
「えぇ…渡辺さんは嘘は言ってないはずなんですが…(困)」
大「A疲れてない…？」
「え…？ううん､大丈夫…どうして…？」
大「何か疲れたっぽい顔してたから…(心配)」
「あ〜なら久々の長期運転だからかな？(苦笑)」
大「(ジ――ッ)」
立「…何見つめてんですか…(呆)」
大「やっぱり交代！明石さん運転よろしく！Aは俺と後ろに移動ね？(笑)」
石「よし来た！！」
立「じゃぁ私助手席に移動？」
大「そう言う事…！ほら早く！！！」
「ごめんなさい明石さん…お願いしますね…？(困)」
石「全然いいよ！！！Aちゃんも久々で疲れたんだから深山に寄り掛かって寝てていいからね！！(笑)」
立「着いたら起こしますからゆっくり寝てて下さい(笑)」
「ありがとうございます…(微笑)」
Aは言葉に甘え大翔の方に寄り掛かりそのまま眠りについき大翔はそんなAを愛おしそうな表情で見つめたのだった
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第十五話:女神の弁護士の実力２→←MEGUMIのちょこっと雑談(笑)
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MEGUMI(プロフ) - おらんじーなさん！ご指摘ありがとうございます！！今修正したのでまた文章の間違いがあれば遠慮なしに指摘してください！！ (2019年2月19日 20時) (
レス) id: 3874b072b8 (このIDを非表示/違反報告)
おらんじーな - 23…？の所で99.9のなかに1%の…って書いてあるんですけど0.1%の間違いじゃないですか？ (2019年2月14日 22時) (レス) id: 683f91b2d8 (このIDを非表示/違反報告)
MEGUMI(プロフ) - いえいえ!!とても参考になります!!!今は２章の方も作成中なのでよろしければまた読んで頂けるととても嬉しいです! (2016年6月4日 19時) (レス) id: 5353766b20 (このIDを非表示/違反報告)
lico(プロフ) - とても楽しく読ませていただきました。なんだか、心がほっこりしました(*^^*)ただ、(笑)や(困)など入れなくても文章から雰囲気が伝わってくるので…いれない方がスマートで良いと思いました。差し出がましくすみません。続き楽しみにしてます。 (2016年6月4日 17時) (レス) id: 3c04ac3557 (このIDを非表示/違反報告)
MEGUMI(プロフ) - コメントありがとうございます!!楽しんで頂けている様で何よりです(笑)更新の方も気まぐれになってしまいますが頑張って１日１話分更新頑張ります!!!(笑) (2016年4月30日 12時) (レス) id: 5353766b20 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：MEGUMI | 作成日時：2016年4月21日 0時
