第十三話:女神の弁護士､完全復活！２ ページ14
・
・ 街の中
大「まずどこから行く…？」
「ん〜そうだなぁ取り合えず先に接見してそれからどうするか考えよう(笑)」
大「ＯＫ〜(笑)」
二人は被害者がいる刑務所に接見に行った
接見室
「初めましてわたくし渡辺さんの弁護をさせていただくAAと申します…こちらは同じ弁護士の深山です…(微笑)」
大「よろしくお願いします…(笑)」
渡「お願いします…」
「では早速ですが……ほら聞くんじゃないの？」
大「え…いいの？(キョトン)」
「満足するまで存分に聞いて？その変わり私が聞きたい事もちゃんと入れさせてね？」
大「勿論！じゃぁ早速伺いますね…！！出身はどこですか？」
渡「え…和歌山…ですが…」
大「ほぅほぅ…」
大翔は自分が納得するまで聞いて行き大翔の聞きたい事は終わった
「渡辺さん…」
渡「はい…？」
「気を落とさないで下さいね…？私達が全力を尽くして貴方の無実を証明しますのでご自分の意志をしっかり持って諦めないで下さい…」
渡「…はい…ッありがとうございます！！！！(涙目)」
「接見は終わりますがご依頼をされたのなら私達には真実を話して下さいね？嘘の証言をすると渡辺さんが不利になって行くだけです…なので絶対に私達弁護士には嘘は言わないで下さいね…？」
渡「はい…分りました！」
「では我々は帰りますが…もし何かあれば呼んで頂いて構いませんので…(微笑)」
渡「ありがとうございます…！！！」
Aと大翔は接見室を去って行った
街の中
大「なぁんか腑に落ちないなぁ…(ムスッ)」
「どうしたの急に…？」
大「だってさ…あの渡辺さん､絶対Aに気があるよ…Aは俺の大事な彼女なのに…(ムスッ)」
「思い過ごしでしょ…？大事な恋人がいるしそれに婚約指輪だってしてるんだから…(苦笑)」
大「あ…つけてくれたんだ！！！(嬉)」
「当然でしょ…？私は大翔の彼女だし大翔は私の大事な彼氏だからね…(笑)」
大「A〜大好き〜！！！！(≧▽≦)」
大翔は街の中でも関係なしにAに抱きついたのだった(笑)
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MEGUMIのちょこっと雑談(笑)→←第十二話:女神の弁護士､完全復活！
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MEGUMI(プロフ) - おらんじーなさん！ご指摘ありがとうございます！！今修正したのでまた文章の間違いがあれば遠慮なしに指摘してください！！ (2019年2月19日 20時) (
レス) id: 3874b072b8 (このIDを非表示/違反報告)
おらんじーな - 23…？の所で99.9のなかに1%の…って書いてあるんですけど0.1%の間違いじゃないですか？ (2019年2月14日 22時) (レス) id: 683f91b2d8 (このIDを非表示/違反報告)
MEGUMI(プロフ) - いえいえ!!とても参考になります!!!今は２章の方も作成中なのでよろしければまた読んで頂けるととても嬉しいです! (2016年6月4日 19時) (レス) id: 5353766b20 (このIDを非表示/違反報告)
lico(プロフ) - とても楽しく読ませていただきました。なんだか、心がほっこりしました(*^^*)ただ、(笑)や(困)など入れなくても文章から雰囲気が伝わってくるので…いれない方がスマートで良いと思いました。差し出がましくすみません。続き楽しみにしてます。 (2016年6月4日 17時) (レス) id: 3c04ac3557 (このIDを非表示/違反報告)
MEGUMI(プロフ) - コメントありがとうございます!!楽しんで頂けている様で何よりです(笑)更新の方も気まぐれになってしまいますが頑張って１日１話分更新頑張ります!!!(笑) (2016年4月30日 12時) (レス) id: 5353766b20 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：MEGUMI | 作成日時：2016年4月21日 0時
