第5話 ページ7
Ｏside
おいら達は無事に遅刻せず学校に着くことが出来た。
学校に行くときにニノが帰りにハーゲンダッツをおごれといってきて、松潤と相葉ちゃんも待たせてしまったということで三人分のハーゲンダッツをおごることに決定していた。
三人分のハーゲンダッツは出費がでかいんだよなあ...お金足りるか心配だよお...
正門をくぐって4人でクラス発表しているところを探した。
雅 「あっ！クラス発表あそこじゃない！！？」
潤 「ほんとだ。行ってみよ。」
相葉ちゃんが指を指した方向に人だかりが出来ていてそこにはクラス表みたいな紙がはられている。
おいら達はそこに行ってクラス表を見てみた。
和 「あっ！名前あったあった！！Ａ組だって！！」
雅 「俺もＡ組！！」
潤 「俺もだ！」
智 「おいらもだ！」
奇跡なのか4人ともＡ組だった。
中学のころからいつも一緒で高校も同じでしかもクラスも同じなんておいら達前世兄弟だったのかも！？←
先生 「クラスが分かった生徒は体育館前に行くようにーー！！」
潤 「体育館前に行けだってさ。行こ！」
クラスも分かったところで体育館前に行くとＡ組からＦ組までの生徒の列とたくさんの保護者の人だかりがあった。
Ａクラスの列に行くと相葉ちゃんがわあっ！っと叫んだ。
和 「相葉さんどうしたんです？？」
雅 「見て見て！！列の真ん中くらいにいる女の子すごく可愛くない！！？」
和 「かっ可愛いすぎますね！」
潤 「本当だ...」
三人が見てる女の子のほうを向いてみると...
智 「あっ！！！」
その女の子はおいらが助けてあげた女の子だった！！
また会えるなんて！！！
それにまさか同じクラスなんて嬉しすぎる！！
おいらは嬉しすぎて三人が話してるのも聞かずにずっとその女の子を見ていた。
☆作者より☆
ランキング78位！！☆
本当にありがとうございます！！！
とてもうれしいです！！！
こんな作者が書いている小説ですがこれからもよろしくお願いします！！
だんだん文章がおかしくなっているみたいな感じで不安が...(笑)
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弥翔(プロフ) - リンゴさん» コメントありがとうございます！私も学園ものが大好きでこの小説をつくったんですよ(^o^)これからどうなっていくか楽しみにしていてくださいね！ (2014年11月1日 9時) (
レス) id: 13fbfdd61a (このIDを非表示/違反報告)
リンゴ - 私は、学園ものが一番好きなので、続きが楽しみです!がんばってください！ (2014年11月1日 8時) (レス) id: e252bd5f46 (このIDを非表示/違反報告)
弥翔(プロフ) - ぺきんだっくさん» コメントありがとうございます！これからどんな学校生活になるのか楽しみにしていてください！！楽しんでもらえるよう頑張ります！(^o^) (2014年10月21日 22時) (レス) id: 13fbfdd61a (このIDを非表示/違反報告)
ぺきんだっく(プロフ) - これからの展開がワクワクですね〜！！！早く読みたいっ！(^^)更新頑張ってください！ (2014年10月21日 21時) (レス) id: 73fe87dae5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：弥翔 | 作成日時：2014年10月21日 21時
