僕は貴方のトコにもどってくる。by現在一歳の主人公［サンジ］ (ページ42)

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41memory「流れる映像」＆評価14おめでとう！(ん？流れる映像？どゆこと？とりあえず本編へゴー（（殴) ページ42

＿サンジside＿(途中からAside)

サ「A！！」

俺たちは、やっと建物を突き止めた。
湿った空気が立ち込める。

ユ「Aちゃん！！返事して！！」

必死に叫ぶ俺たち。
声はこだまする。

進めば進むほど死体が出てくる。。

サ「な、なんだ？これは。。。」

ユ「残念だけど...。ついに、暴走を始めたようね。」

サ「これを、Aが全部...？」

ユ「信じられないのも無理ないけど...私も、そうだったから。。。」

サ「え？」

ユ「あ！あそこが！！」

みると、扉の空いた部屋。

サ「A!!」

扉の向こうには、、

《ブシャッ》

ボスを、コロスA。

《ギロッ》

Aの目が、こっちをにらんだ。

サ「A！！大丈夫か？帰るぞ、レストランに！」

俺は、Aに駆け寄る。

貴「オマエモ私ノ邪魔ヲスルノカ！？」

ユ「ダメよ！！もうその子に意識はない！！」

《ブシャッ》

サ「目を覚ませ。A。」

血がボタボタ垂れる。

貴「《ズキっ》何ダ。コノ頭痛ハ...

　ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛あ゛あ゛あ゛」

サ「A！！！！！！！！！！！！」

《ブシャッ》

《ドサッ》

貴「え？なに...これ？」

＿いきなり、私の目の前でサンジが倒れ...た？

「う...そでしょ？」

彼から大量の出血。

「サンジくん！！」

女の人の声がする。

手元を見ると血まみれの手。

《ズキッ》

『なんて言ったって聞いてんだよ！このバ＿カども！！
　そんなことも聞き取れねぇのか？？』

『コロシテヤル。レストランヲバカニシタヤツハ』

『コロスコロスコロス...』

「なに...?なんなの...?この頭の中に流れる映像は...」

『こ、こっちに来るな！！』

《ブシャッ》

「やめろ...」

『コロスコロスコr『どうしておめぇがこんなとこn『バ、化物が！！』

「やめろ！！」

『サ「A！！！！！！！！！！！！」

《ブシャッ》』

「やめろォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ！！！！」

私の意識は、そこで途切れた。

＿＿＿＿

次の日

ユランによって二人は無事に(？)、戻ってきた。

カ「おぉおぉ。随分な怪我だなぁ。」

パ「Aが無事でよかった。」

貴「...サンジに怪我させたのは私なんだ。」

「「！！」」

パ「どういうことだ？」

みんなに嫌われる覚悟で、、Aはすべてを話した。

＿＿＿＿

建物どうやって突き止めたかは聞かないでn((殴

50memoryなっちゃうね！

評価14おめでとね！

文字数やばいね！

終わるね！