僕は貴方のトコにもどってくる。by現在一歳の主人公［サンジ］ (ページ33)

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33memory「こうしたかった」＆お気に入り6人（ついにタイトルまで私の感想が侵略？？した！！）ページ33

貴「ねぇねぇ。サンジィ///((ﾊｧﾊｧ」

サ「なんでございますかぁ。お嬢様ァ((ﾊｧﾊｧ」

貴「なんでこんなことになってるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ？？？？？？？？？」

只今、絶賛走り中。笑

サ「それはお嬢様が、アイスクリームをこぼしそれがたまたまヤクザの服に落ち、
　怒られたが、金がなく、逃げるしかなかった。からでございます。」

貴「言われなくてもわかっとるわ～～～～～～～～～～！！！！！」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ということにしたかったのですが、なんとなくやめます。←
あ、すみません。笑←反省してないだろ

(500文字の無駄。笑)

まぁ、気を取り直して、もう一度最初から！！

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

貴「ねぇねぇ。サンジ！！」

サ「なんでございますか？A様。」←すっかり慣れた。

貴「あれが食べたい！！」

サ「ですが、お嬢様。もうお金がつきかけていますよ？
　どれだけ使う気ですか！！？」

貴「えーもう？？？サンジって貧乏なんだね(笑)」

サ「うっ...。」

貴「いいよ。じゃあ、やめとくー。」

サ「...。←気にしてた。」

数時間後

《カーカー》

もう日が沈みかけた頃。

サ「じゃあ。お嬢様。そろそろ帰りましょう。」

貴「あ゛ー。もうこんな暗くなってる！！いつの間に！！
　 ...ねぇサンジィ？」

サ「な、何ですか////？」

貴「おんぶしてぇ？？((ﾈﾑﾈﾑ｣

サ「ﾌｯ))いいですよ？」

《ザッ》

そうして、サンジはAをせおった。

サ「今日は楽しかったですね？」

貴「...。」

サ「また、遊びに行きましょうね！！」

貴「...。」

サ「？...お嬢様？？？」

貴「スースー」

サ「なんだ。寝てたのかよ。こいつも子供なんだな。」

サ「はぁ。まったくこの三日間散々だったぜ。
　まぁ、今日はコイツが喜んでたからいいとするか。」

...と、サンジはつぶやいた。

その時のサンジの格好は知らない方が、きっとあなたのためになるだろう。
そして、サンジのためにも。

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更新遅れてすみませんww
風邪ひいてました。(嘘です)
じゃあねー。笑←

ps。早く大人になって～～！恋発展させたいよ～～！！

6人目！！ありがとぉぉぉぉぉぉ！！！！！

感謝感謝です！！！