僕は貴方のトコにもどってくる。by現在一歳の主人公［サンジ］ (ページ32)

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32memory「慣れないしつじ」＆お気に入り5人＆1500hit＆評価11おめでとう！ページ32

＿サンジside__

貴「サンジ、いくぞ!!」

サ「はい。A様。」

俺は、結局執事になる？ことにした。

貴「～♪」

正直嫌だ。やりたくねぇ。だが、Aが喜んでいる姿を見て、
まぁ、今日くらいはいいかと...。

貴「サンジ。」

サ「？はい。」

貴「キ..」

サ「き？」

き「キスしてくれ///」

今日くらいはいいかとおも...ったが.....？

サ(いや。ちょっとまて。状況が理解できねぇ。今、なんて言ったか？
　 kissとか言わなかったか？？？いや。気のせいだろう。)

サ「なんてi....。なんておっしゃいましたか？A様」

貴「...ん///だーかーらー。キスしてって言ったの///」

サ「キスって、kissのことか///？]

貴「うん///。」

サ「っお前には...。A様にはまだ早いです！」

貴「なんでだ！！今日は、私の言うこと聞く約束だろ！！」

サ「でもそれは、いけません。」

貴「わ..私のこと嫌いなのか？」

サ「いや、そういうわけsy...。」

サ「そういうわけではありませんが...。((ｵﾛｵﾛ」

《クスッ》

急にAが笑い出した。

サ「？」

貴「冗談だよ。笑」

サ「！！ビックリさせんじゃねぇよ！！なんでそんなこと...!」

貴「フフフ((ｹﾞﾎｯｹﾞﾎあー。うけるww。なんでかって？？そりゃあ
　やったらどうなるのかなぁ？って気になっちゃったからでしょ。」

(ホントは本気だったんだけどな...。
　私の気持ちは、もうちょっとおっきくなったら伝えよう。)

Aが、そんなことを考えてるとは知らず、サンジとAは、遊園地に着いた。

貴「あ。次敬語忘れたら、罰ゲームね？」

サ「え？」

だが、そううまくサンジが罰ゲームを逃れるわけがない。

只今午前。11時。

＿＿＿＿＿＿＿

休んだ分長めに作らしてもらいました。パート2です☆
そしていろいろおめでとう！！！

hit数。1500hit？まじで(・□・；)見られても恥ずかしくない作品を作りたいです！！
評価。11票いただきました！しかも高評価！！
お気に入り。5人！！こんな作品続けて見てもよく内容わからないのに！！
もう。とにかく！！感謝です！！今なら家の周りを走り回り続けられる自信があります！！←

これからもよろしくお願いします。まだしてない方。評価お願いします！！！
めんどいですが、感想書いてくださると嬉しいです！！めんどいですが←