僕は貴方のトコにもどってくる。by現在一歳の主人公［サンジ］ (ページ24)

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24memory　「勝敗」（勝ち負けにとらわれず、一生懸命になれる人に、君にはなって欲しい。←誰だよお前www）ページ24

＿私たちはウのではなく、トランプをしていた。

　

三日間命令を聞かなければいけないという、罰ゲーム付きで・・・。＿

ただいまの状況は、

私対サンジ。そこに、カルネはアドバイスをくれた。

サンジは、嘘をついているとき、異常にまばたきが、遅くなることを・・・。

私：一枚サンジ：二枚

よし。

私は、右のトランプに、手をかざす。

サンジの、目は、通常だ。

左のトランプに手をかざす。

サンジの目を見る。そうすると、時が止まったかのように目が動かない。

いつまで動かないんだろう？と私は、試してみたくなって、ずっと手をかざし、

目を見つめている。綺麗な瞳・・・。//////いつの間にかこんなことを考えてた。

サ「おい、早くひけ！」

貴「ｸｽ｣

サ「何笑ってんだ、早くひけ！」

貴「あぁ。笑」

こんなにも、冷静な口調なのに、まばたきが少ない。
おもしろい。サンジの弱点見つけっちゃった。笑。

貴「スっ。」

私は、今までやってた掛け声もなく、黙って引き抜いた。

それは、

思ったとおりババではなく、数字の書いたトランプだった。

全＿サ「「ヤッターーーーーーーーーーーーー！」」

サ「負けた。。。」

貴「サンジ！私達の勝ちだよ？ちゃんとみんなの言うこと聞いてね？明日から三日間」

「～～♪」

カ「そういうことだな」

パ「あぁ、まあ・・・・。どんまい笑」

貴「じゃぁ、順番どうする？」

カ「そうだなぁ。じゃあ俺からでもいいか？」

貴/パ「いいぜb」

パ「じゃあ、俺が最g「私が最後でいい？」

カ「いいぞ」

貴「じゃぁ、決まり！」

パポカーン(・□・；)

カ「そういうことだ、パティ」

貴/カ「どんまいb」

貴「サンジもね」

サ「罰ゲームなしにはできねぇのか？」

貴「無理です。男に二言はない！でしょ？」

サ「・・・。」

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全＿貴「最近A。Sになってきてないか？」

作「・・・。なってない。。。。。。。はずです。苦笑」

　