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「「かんぱーい！」」
グラスの音が響く。
日本での公演が全て終わり、皆で打ち上げ中。
スタッフさんはお酒を飲みながら話していて、メンバー達は賑やかに話しながら食べている。
「おめでとうAさん」
『ありがとうヘリさん』
ヘリさんにはすぐばれてしまった。
昨日のうちにおめでとう、よかったね。と言ってくれた。
「メンバーの方に行かなくていいの？」
『うん。だって私が居たら邪魔でしょう？』
「ふふっ、案外そうでもなさそうだよ？私凄い視線を感じてるもん。ヌナをよこせ〜って笑」
振り返るとスングァンくん、ミンギュくん、ソクミンくんがこちらを見ていた。
『ほんとだ笑ちょっと行ってくるね』
私が席を立つと三人はぱあっと顔を明るくしてとんとんと空いている椅子を叩いた。
『お疲れ様です皆』
SG「ぬなぁ〜」
MG「ちょっと、スングァナそうじゃないでしょ。ごほん、ヌナ？僕たちにご報告はないんですか？」
あぁ、それを言わせるためにわざわざ笑
『ん〜？』
SM「そうやってごまかしたってさっきウジヒョンからJI「ごほごほっ」
なんとわざとらしい咳！
JI「ドギョマ？」
SM「ひいっ、すみません」
SC「もう皆知ってるんだからさ、いいじゃん？」
JH「そうだよ〜潔く吐きなよ！」
JS「本人の口からききたいな〜？」
96の押し...。
強すぎる...。
『あーんーっと、これから、よろしくお願いします』
SN「イジフンの彼女として」
JI「やあ！クォンホシ！！」
MH「あーヒョン耳真っ赤あ〜」
CN「顔も赤いですよ」
JH「照れてるんだジフナ〜エギエギ〜」
JI「あぁぁぁもう！A、こっち！」
耐えられなくなったのか席を立たされ少し離れた場所に行く。
その間も囃し立てられたがあまりにも歩くのが早いジフナについていくのが必死だった。
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あんまん(プロフ) - akonaさん» ありがとうございます！大変お待たせしてしまいすみません><またこれから更新しますので宜しければ覗いてやってくださいませ (2016年10月19日 22時) (
レス) id: b79232cc17 (このIDを非表示/違反報告)
akona(プロフ) - こんにちは！この小説大好きです！！ウジペンです！続きがすごく気になります(●´ω｀●)これからも頑張ってください！！応援しています♪ (2016年10月19日 20時) (レス) id: 5754040452 (このIDを非表示/違反報告)
あんまん(プロフ) - なまりさん» 初めまして、コメントありがとうございます。応援、本当に嬉しいです。 (2016年8月31日 18時) (レス) id: b79232cc17 (このIDを非表示/違反報告)
なまり(プロフ) - これからもがんばってください！でも一番は作者様自身が無理しない程度に更新を続けてくれることだと思います。完結までずっと応援します！ (2016年8月31日 17時) (レス) id: d1daa2e17d (このIDを非表示/違反報告)
あんまん(プロフ) - るりさん» コメントありがとうございます。嬉しいです^^ (2016年8月30日 22時) (レス) id: b79232cc17 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あんまん
| 作成日時：2016年7月24日 22時
