自分で書いてみたかった ページ23
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｢だー！そこはもっと力を抜けっ！前屈みになりすぎだっ！｣
チトセの怒声を浴びながら渋々動く。
部員はあたしたち三人だけ。
レンは来たばかりだからまだ技はやらずに受け身の練習をしている。
｢って〜！こんなん空手には無かったぞ！｣
｢知るかっ！空手と合気道は違うんだよバカ！つべこべ言わず練習しろ！畳があるだけ感謝しろっ！｣
と、チトセは正論をぶちかましてレンを練習するようにと促す。
｢攻守交代。次はお前が受け身とれよ。｣
そう言って、あたしの腕を握ったチトセ。
｢っ痛！｣
思った以上にチトセが強く握るもんだから、声が漏れた。
｢えっ、だ、大丈夫か？｣
と、力を緩めてくれたからいいんだけれど、握られたとき、チトセの手がものすごく大きくて驚いたのは秘密。
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ユキカ(プロフ) - ケイさん» レイ:ありがとうございます！嬉しいです！ (2020年8月11日 8時) (
レス) id: bba7686eb9 (このIDを非表示/違反報告)
ユキカ(プロフ) - あんなつ♪さん» ありがとう！すっごい書いてみたかったんだ♪ (2020年8月11日 8時) (レス) id: bba7686eb9 (このIDを非表示/違反報告)
ケイ(プロフ) - ユキカさん» え、待ってなんかレイ君きゅーとじゃね！？ダメだよ、ケイさんこーゆーの弱いんだわﾊﾞﾀ (2020年8月10日 23時) (レス) id: 82f3ba1a1a (このIDを非表示/違反報告)
あんなつ♪(プロフ) - おお！レンレイくんがそれぞれ分かれてるの、なんかイイ！ (2020年8月10日 23時) (レス) id: 2efed111d7 (このIDを非表示/違反報告)
ユキカ(プロフ) - ケイさん» おｋ！承ったゼ☆ (2020年7月30日 18時) (レス) id: bba7686eb9 (このIDを非表示/違反報告)
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