第５話 ページ8
今日の昼休みのこと。
皆でお昼を屋上で食べてた時のこと
華恋｢皆さ『Hand Clap』って知ってる？｣
芝健｢あー…今ちまたで流行ってる…あれ？｣
まり｢２週間で１０�堊蕕擦襯瀬鵐垢世�｣
華恋｢そう！｣
ハネ｢それがどうしたの？｣
華恋｢皆でやってみない？｣
｢何なら３０分耐久のやろう｣
華恋｢何で？｣
｢死ぬから｣
(↑やってみたら本当に死にましたw)
まり｢おいwww｣
Sile｢俺は１０分のやったなぁ…それでも死んだな｣
りお｢俺はなんとか耐えられた｣
｢え…凄い｣
まさ｢ほんとに２週間で痩せれるのかな…｣
｢｣
まさ｢え…何で黙るの？｣
華恋｢私…３�圓靴�痩せなかった…w｣
｢私…１�圈�w｣
りお｢俺…５�圈�｣
Sile｢４��｣
ハネ｢ほんとに１０�堊蕕擦鵑里�な？！w｣
まり｢多分お前らは元から痩せてるからだと思う｣
芝健｢そうだろうね〜｣
まり｢お前は筋肉だ｣
芝健｢｣
まさ｢じゃあ…僕もきんn…｣
まり｢お前は脂肪だ。お前に最適じゃないか｣
まさ｢｣
華恋｢ま…まぁ…百聞は一見にしかず。やってみよう！｣
全員｢おー！｣
そうして私達は初めてだったので１０分間耐久でやってみた。
やはり皆踊り手なだけあって飲み込みが早かった。
そして、１０分はすぐにたった。
何か…早い１０分だったなw
｢はぁ…はぁ…どう？｣
まり｢結構キツいな｣
芝健｢俺もめっちゃ汗かいた｣
まさ｢ヤバい…汗が滝のように流れてくる｣
ハネ｢午後の授業この状態で受けたくないな｣
りお｢皆が｢は？｣って顔になるだろうな｣
Sile｢汗も滴るいい男ってこう言う事か｣
華恋｢やばっ…下着透けてるよ。あなた！｣
｢華恋だって透けてるよ！｣
芝健｢あなた。はいジャージ｣
まり｢ジャージ着てろ｣
Sile｢さらっと彼氏面してるな…｣
ハネ｢そろそろチャイム鳴っちゃう！｣
芝健｢教室戻ろ！｣
そうして私達はドタバタしながら教室へと戻った。
やはり汗をかいてただけあって色んな人から変な目で見られた。
仕方ないか☆
放課後
歌い手
あるふぁきゅん皆!Hand Clapって知ってるかな?!そらる俺には関係のない話だなまふまふそらるさーん?何言ってるんですか〜? ω あなた昼休みに友達と10分耐久したんですけど、死にました
nqrseが誘われ入りました
あなたあれ…LI○Eが面倒くさくなって通知が1度になった…?
続くー
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アイス - 体育祭頑張ってください！しずくさんの小説を見れないのは悲しいですが・・・再開するまで待ってます！！！ (2019年9月11日 22時) (
レス) id: 2a447cd001 (このIDを非表示/違反報告)
しずく - リクエストや質問等御座いましたらお書きください！ (2019年9月4日 0時) (レス) id: acdf10f04b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しずく | 作成日時：2019年9月4日 0時
