第３４話 続き ページ46
その後私は走って海へと入り泳ぎまくった。
やっぱ海っていいねぇ…。
そして焼けるねぇ…。
やだねぇ…。
｢ふぅ…｣
芝健｢わっ！｣
｢うわっ？！｣
芝健｢おおっ？！…危なかったね｣
｢おめーのせーだぞこらwww｣
芝健｢すみませーんw｣
｢どうかした？｣
芝健｢いや…相変わらずだなって…｣
｢ん？何が？｣
芝健｢あなたを見る男子どもの目が｣
｢でもラッシュガードは着てるよ？｣
芝健｢それでもあなたのスタイルの良さは分かるでしょ…｣
｢そう…かな…？｣
芝健｢そうだよ…今から離れないで｣
｢え？…何で？｣
芝健｢嫉妬してどうにかなりそう｣
そう言われそこから二人で行動した。
途中で皆と合流してスイカ割り等をした。
一部(主にまりん君)は嘘の情報を言って行き先を狂わせていたりした。
割ったスイカはその場に居合わせた人達で美味しく頂きました。
みずみずしくて美味しかった。
その後お昼近くなり水着から私服へと着替えた。
そして合宿所へと戻りお昼を済ませた。
その後各自部屋に戻りジャージに着替えた。
次の水質検査の為だ。
班分けは昨日の飯盒炊飯時の班を上流中流下流で分けるのだ。
上流
１班 ４班 ７班 １０班 １３班 １６班
中流
２班 ５班 ８班 １１班 １４班 １７班
下流
３班 ６班 ９班 １２班 １５班 １８班
の様な分け方である。
えーっと私は上流で…まさと君とハネル君とりおん君と華恋と同じか…。
ちょっと固まっちゃったな…。
運悪くまた健君と離れたな…。
準備が終わり外に集合してバスでその場所へと向かった。
その後職員さんの話を聞き川の水は綺麗さを周りの音、薬品、水の透明度、臭い、その水の中に住んでいる生き物を採って調べました。
順序よく協力して生き物を採る所まで早くすることが出来た。
そして、今から川の中に入るところです。
真夏だったので川の水は冷たくて気持ちよかったです。
網で救って水が入ったケースの中に入れて調べました。
綺麗な水に住んでいる生き物が多くここの川は綺麗なんだなと思った。
時間が来て私達は合宿所へと戻った。
少し休憩を挟んでレポートを書き始めた。
まぁ…簡単に言うと調べた水質の結果みたいなものかな。
それもカラフルに書いた。
まぁ…見にくいって言ったら…否定はしないけど…。
他の班に比べたらまぁ…個性的だね☆
だってまさと君のいる班だもん☆
そのレポートを提出して各自部屋へと戻った。
そしてお風呂に向かった。
続くー
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アイス - 体育祭頑張ってください！しずくさんの小説を見れないのは悲しいですが・・・再開するまで待ってます！！！ (2019年9月11日 22時) (
レス) id: 2a447cd001 (このIDを非表示/違反報告)
しずく - リクエストや質問等御座いましたらお書きください！ (2019年9月4日 0時) (レス) id: acdf10f04b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しずく | 作成日時：2019年9月4日 0時
