勿忘草をキミに。[SnowMan]

＊念願のお泊まり！ ページ45

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今日は金曜日！！

明日は学校もないしお仕事もない！！


ということで、、

ラウ「ふっかさん！Aちゃん！お泊まりしたい！！」


おねだりしちゃおーー！！


深澤「おーおー、全然いいよ(笑)」

桜辺「いいやん！！ずっと言ってたもんなぁ(笑)」


んふふ、おっけーもらっちゃったあ(笑)


桜辺「今日車で来てるけどどうしよ、
ラウちゃん一回お家に荷物取りに行く？？

辰哉くんの服とか借りてもいいけど！！」

ラウ「ふっかさんがいいならそうしたい！！」

深澤「っしゃ〜じゃあ買い物して帰ろ〜ぜ」

桜辺「おっけい！おつかれさま〜」

阿部「は〜い。ラウ楽しんでー！！(笑)」

向井「俺も久々にお泊まりしたい！！」

深澤「康二もまた今度おいでよ(笑)」

ラウ「ふふ、おつかれさまでした！！」


今日は後部座席に乗り込む。

2人の後ろ姿をパシャりして、今度のブログであげちゃお〜(笑)


そんで、買い物カートを押すのは俺の仕事ね！！


桜辺「ラウたん何食べたい〜？」

ラウ「唐揚げ！！」

深澤「ふはっ、いうと思った(笑)」

桜辺「じゃあ唐揚げにしよ〜！！」


それなりに野菜はうちにあるから、
あっでもコンソメきらしてたっけ〜？

なんてつぶやきながら商品を手に取っていくAちゃん。

まるでお母さんだね！(笑)


桜辺「唐揚げと〜サラダと〜野菜たっぷりスープ！」

深澤「最高じゃ〜〜ん！！」


ハイタッチをかわすふからべさん、微笑ましい(笑)


深澤「ラウ楽しみにしてろよ〜？

Aの飯は世界一うまいから！！！」

ラウ「うん！！すっごく楽しみ！！」

桜辺「ハードルあがったわ〜(笑)」


レジではお札をふっかさんが。
小銭をAちゃんが支払っていて。

あ〜そういう感じなんだな〜って謎の感動をした。(笑)


深澤「今週Aの家だからこの階ね〜」

ラウ「おじゃましまぁす！
わあ！！めっちゃ綺麗じゃん！！！」

桜辺「ひひ、くつろいで〜」


広くて綺麗な部屋！！

寝室とか音楽部屋をふっかさんと探検して、
テレビゲームに熱中していると

ラウ「めーーっちゃいいにおい！！」


ご飯ができたみたい！！やったーー！！


桜辺「はぁい、めしあがれ！」

ラウ「うれしい！！いただきます！！」

深澤「ふはっ、ゆっくり食べなね」


2人の優しい視線を感じながら、おいしいご飯をいただく。

やばい、超しあわせ、、！！


ラウ「最高！！！！」

桜辺「よかったあ！(笑)」

深澤「いっぱい食え〜〜！！」

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